29日の全日本プロレス「2010 GROWIN’ UP」東京・後楽園ホール大会では、満員となる2000人を動員した。

 前三冠ヘビー級王者である小島聡がリング上からファンに退団を正式発表。5月シリーズを最後に全日本を離れ、6月に左ヒジ尺骨神経麻痺の手術を行った後、リハビリを経て今後の活動を模索していくことになった。
 小島は新日本プロレスでデビューし、02年に全日本に移籍。武藤敬司新社長の元、全日本のエースとして活躍し、三冠王座をはじめ世界タッグ、アジアタッグといったタイトルや、「チャンピオン・カーニバル」、「世界最強タッグ決定リーグ戦」といった恒例シリーズまで、様々な栄冠を獲得してきた。

 しかし、今年に入ってからは自身が中心となって結成したユニットF4が解散に追い込まれ、3月には三冠王座からも転落。今年のCCでは決勝トーナメントにも残れず、スランプ状態が続いていた。
シリーズ中に一部報道で退団が報じられた後も小島はシリーズ参戦を続けていたが、この日、初めて正式にファンの前で報告を行うことになった。

 この日の対戦相手は、02年に世界タッグ王座を獲得し、最強タッグ決定リーグ戦でも優勝を飾ったかつてのタッグパートナーの太陽ケア。ファンのあたたかい声援に迎え入れられた小島は、ケアの執拗な右腕攻めにあいながらも、張り裂けんばかりの声で「いっちゃうぞ、バカヤロー!」をファンと合唱。さらに、力のこもったチョップを連発し、右腕のサポーターを投げ捨ててラリアットを打ち込んでいくが、カウント2止まり。ケアのTKO34thからのH5Oという猛攻に沈んだ。

 試合を終えた小島は、マイクを握ると、退団を自分の口から発表。ファンや選手・関係者への謝罪を口にしつつ、5月シリーズの全戦参戦を表明すると、「これからもせいいっぱい頑張ってまいります。本当に8年間ありがとうございました」と深々と頭を下げてリングを降りた。
 バックステージでコメントを出した小島は、退団の大きな理由について「左ヒジの状態の悪化と、武藤全日本プロレスからの卒業」を挙げ、直前まで悩みぬいた末の決断であることを明かした。
 8年前に新日本を退団した時は「不安が9割の期待が1割」という状況だったというが、「全日本で8年間やってきて、大きな自信につながった」ことから、今後についての不安を一蹴。5.16後楽園で開幕する次期シリーズにも全戦参戦が決定したことから、「一生懸命、全身全霊で頑張る」と、全日本プロレスの一員として完全燃焼することを誓った。

驚いた。
相当ヒジ悪いみたいだね。
nWoからの武藤との深い縁。
ここで切れることはないんだろう。
6月の手術後は、少しでも早くのアクションを期待したいな。
その前に、浜へのリベンジは果たして欲しい、と思っているのはKeiだけではないはずだ。

復活をして元気にリング上を駆け回るコジを楽しみにしたい。
願くば、セルリアンブルーのマットで。
一人だけ別次元を飛んでいるようだった。決勝1回目、ホワイトは昨夏の大会で初めて世に出して世界中を驚かせた縦2回転横3回転の「ダブルコーク」を難なく決め、46.8点をマーク。両手を突き上げた顔が物語る。トリノに続く金メダルは、もらった-。
 だが、驚きは終わらなかった。優勝が確定した中での2回目。最後にさらに難しい「ダブルマックツイスト」を成功させた。縦横に回転軸を複雑に変えながら3回転半する曲芸のような新技は、1月の大会でお披露目したばかり。これをウイニングランのようにやってのけると、「血と汗と涙の結晶。この技は僕の友達であり(成功が難しい)強敵でもある」と興奮の余韻に浸る。48.4点の得点がナイター照明の中で光った。
 13歳からプロとして活動している。通常はW杯を転戦することなく、米国の高額賞金大会が主戦場。自身が監修するDVDやゲームも売れ、年間10億円近い報酬を得る。
 専用のパイプで黙々と技を開発。泡を食った他の選手が追随してきたところでまた、次の技を打ち出す。「本当に一生懸命練習してきた。やっと眠れる。まだ伸びる余地は十分。ロシア(ソチ五輪)でまた会おう」と言い残し、23歳はさっそうと会場を後に。常に新しい技を求める開拓精神が、スノーボードを今後もより高いレベルへと導いていく。(バンクーバー時事)

昔ね、TOYOTA BIG AIRで彼を見た時、度肝を抜かれた。
あの時16歳、今から8年前。
目の前で優勝した。
しかもずっと楽しそうな顔でプレイしてんだよ。
Xゲームでスケート乗ってる時もそう、ゴーグル無いからよけい表情が見て取れた。
それからずっと好きで、4年前トリノで金取ったときは無性に嬉しかった。
そして今回の連覇だもんなぁ。
すごいね。
ダブル・マックツイストて・・・
アホだよ、ホント。(いい意味でww)

そんなショーン、ガンダムとカールのチーズ味が好き(笑)
【スピードスケート】男子五百メートル2回目を滑り終え手を上げる長島=カナダの五輪オーバルで2010年2月15日、須賀川理撮影
 【バンクーバー飯山太郎】バンクーバー冬季五輪第4日の15日(日本時間16日)、当地近郊のリッチモンドの「五輪オーバル」でスピードスケート男子五百メートルを行い、長島圭一郎(27)=日本電産サンキョー=が銀メダル、加藤条治(25)=同=は銅メダルを獲得した。1回目で6位だった長島は、2回目で34秒87の好タイムをマーク。1回目3位の加藤は2回目を35秒07で滑り、合計タイムで3位となった。

 及川佑(29)=びっくりドンキー=は13位、太田明生(25)=JR北海道=は17位。牟太※(韓国)が優勝した。また、1回目の前半10組が滑り終えた後、整氷車の故障で競技が大幅に遅れるトラブルがあった。

 男子五百メートルは、84年サラエボ五輪で北沢欣浩が2位に入って以降、6大会連続でメダルを獲得するなど日本の得意種目だったが、前回の06年トリノ五輪では及川の4位が最高でメダルゼロに終わっていた。

 このほか、フィギュアスケートはペアのフリーがあり、前日のショートプログラムで3位につけた川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組(ロシア)が旧ソ連時代から続くロシア勢の13連覇を目指して登場。

 ※金へんに凡

日本初メダル。
4位まで日本と韓国で独占。
戦前予想通りアジア勢の強さが出たね。
いや~、よかった!
ラストステージに臨む杉山の勢いは、止まらない。第2セット第12ゲーム、得意のバックハンドを炸裂(さくれつ)させ、ダブルスで日本勢初の決勝進出を決めた。「元気に自分らしいテニスができた」。34歳は笑みを浮かべた。

 杉山にとってテニスは、「自分探し」と「自分磨き」だという。強いプレーヤーだけではなく、元気や勇気をもらえたという人がいる限り、チャレンジし続け、自分を磨いてきた。今大会で17年の現役生活に終止符を打つ。大会1週間前の公開練習で、杉山は「ファンには、最後まで元気に走り回る私の姿を見せて終わりたい」と話していた。その言葉を裏切らない進撃だ。

 ダブルス1回戦の後に、疲労で体調を崩し、9月28日のシングルス1回戦は試合途中で棄権した。しかし、今月1日のダブルス準々決勝までに気力で体力を回復させ、決勝進出を果たした。

 残すは1戦。「最高に良い試合で終わりたい」。ツアー大会でダブルス38勝の杉山は、現役最後の試合で大輪の花を咲かせる。


すごい!すごい!!
まだまだ力のある引退だよなぁ。
今年の全豪ダブルス優勝してたら・・・と思うと、鳥肌が立つ。
どちらにしても決勝が楽しみだ。
エルボー
エルボー
三沢かっ!
フツーに声に出してしまった。
三沢の影響力は大きい。
朝青龍が何を考えてたかは知らんがね。
そう思うと寂しくなってきた。
少し涙ぐんでしまった。
見てるのは朝青龍なのに・・・
三沢光晴、旅立つ
相互リンクさせていただいている、おとさんの日記で知りました。
昨日社長亡くなったみたいです。
彰俊のバックドロップに対して受身が取れなかったらしい。
この試合での三沢の動きは精彩を欠いていたらしい。
調子が悪かったんだろうか?
調子悪いくらいなら出てしまうからな、社長は。
地上波のテレビ放映が打ち切られて、観客動員数も少しずつ減っていたと聞きます、経営者として心労の方もかなりあったのかな、と思うと心苦しい。
あのゴツリと鈍器で殴るようなエルボーはすごい迫力だった。
エメラルドフロウジョンほど美しい技は無かった。
もう見ることが出来ないのは、悲しい。

ただ、一レスラーとして、生涯現役でいたこと、社長自身が選んだ道であるプロレスラーとして最後までリングの上で人生を全うしたこと、悔いはあったとしても後悔はしてないんだろうな、と思ってます。
ただただ、ご冥福を祈るばかりです。
魔裟斗って一発変換されないから面倒なのねん。


・・・いや、こっちのハナシでさ。

残念だねぇ。
元気君もそうだけど、面白い選手がどんどん辞めてくよね。
そういえば、プロレスの"brother"YASSHIも引退っぽいしね。
魔裟斗引退かぁ。

魔裟斗は1979年3月生まれで、早生まれなんで一学年上だけど、ほぼ同い年なんだよなぁ。
1979年生まれの有名人はけっこういてさ、
堂本 光一、田中 雅美、元 ちとせ、伴 都美子、フランチェスカ=ピッチニーニ、ミルコ=デムーロ、HAN-KUN、川畑 要、安西 ひろこ、岩村 明憲、イリーナ=スルツカヤ、チャン=ツィイー、降谷 建志、ロス=パワーズ、永井 雄一郎、高島 彩、森田 剛、魔裟斗、ベンジー=マデン、ジョエル=マデン、FUMIYA、阿部 慎之助、馬場 裕之、岡平 健治、篠原 ともえ、ノラ=ジョーンズ、小笠原 満男、堂本 剛、藤原 基央、田口 隆祐、上地 雄輔、窪塚 洋介、小田 智之、TAKE-C、五十嵐 亮太、ナガシマ トモコ、花男、中村 仁美、国仲 涼子、アレクセイ=グリチン、本山 雅志、後藤 洋央紀、ルイス=ゴンザレス、道端 カレン、玉城 俊幸、三宅 健、中田 浩二、新井場 徹、小林 麻耶、井川 慶、藤本 一馬、コタニ キンヤ、中村 真衣、池添 謙一、曽ヶ端 準、播戸 竜二、升 秀夫、浅田 好未、田村 裕、時天空 慶晃、坪井 慶介、稲本 潤一、有坂 来瞳、古川 毅、KING、丸藤 正道、小野 伸二、コザック前田、南 雄太、蛯原 友里、小日向 しえ、山田 将司、直井 由文、佐藤 仁美、ともさか りえ、菅波 栄純、キミ=ライコネン、川村 ひかる、仲間 由紀恵、真中 瞳、パブロ=アイマール 、柴田 勝頼、ライアン=ハワード、林 昌樹、村井 慎二、OLIVIA、ティム=カーヒル、橋本 義隆、生田 隼人、Kei.K、上村 愛子、マイケル=オーウェン、中野 美奈子、増川 弘明、夙川 アトム、羽生 直剛、押切 もえ、中越 典子

知ってるだけでもこんな感じ。
こんな面面の中にKeiの名前も並べるようになったらなぁ、と。

・・・頑張ります。

崔領二、ちゃんとトレーニングはやってたみたいだね。
Keiとしては親日がZERO1との抗争のときに初めて見たけど、いい選手だな、って。
親日売り出し中の山本尚史、かなりやられてたからね。
でも、あいのりのメンバーがかけつけてたみたいだね。
写真見る限りでは姫はいないな、当然か(笑)
これからの活躍期待してるわ。
あ、でもハッスルにはあまり出んといて欲しいな。
オーストラリアオープン。女子単。
この日記を見て下さってる方々はKeiがテニスを、特に女子単が好きなコトを知らない人多いと思う。
複は好きでないの。
自分一人の力と頭と勘がモノ言うテニス。
ちなみにKeiは高校時代テニス部。
単より複の方が得意だった。(笑)

WOWOWが放映権持ってるから見れないのが悲しいけど。
ニュースとかで見て感動だね。
去年はカプリアティのためだけにあったような感があったんだ。
若くして天才と呼ばれたのに、薬物使用や万引き等で“墜ちていった天才”カプリアティの復活の舞台だったからね。
去年は全身で喜びを表していたカプリアティに涙するKei。(余談)

今年は先日複を制覇したマルチナ・ヒンギスが相手。
今年は調子が良くないDefending Championジェニファー。
連覇の瞬間、両手を挙げ笑顔を顕わにした。
昨年のはしゃぎ方とは違う、女王としての風格があった。
今年もグランドスラム頑張ってほしい。

で、今日はTOYOTA BIG AIRがあったんだ。
真駒内OSで。
今年はテストがあったため行くことが出来なかった。
今日は晴れていた。コンディション良いなぁ。
去年のように寒い雪空の元ではなかったので楽しめただろう。
優勝はショーン・ホワイト。
X-Trailのドーム大会での日本雪辱というわけだ。
平岡が3位に入ったのは嬉しいね。
はぁ、来年も就職先土日出勤だし、行けないだろうなぁ。

◎知ってた? 〜カプリアティ全豪OP連覇記念〜
オーストラリア大陸は、あれだけの大きさがありながら長いこと幻の大陸と言われてたんだ。
その存在は紀元前のギリシア時代からささやかれていたの。
古代から『アトランティス』『ムー大陸』などの伝説がオーストラリアではないか?と言う説もあるんだね。
ギリシア時代には、地球のバランスの問題からも北半球にユーラシア大陸があるから、南半球にも絶対大きな大陸がなくてはいけないと言われてたの。
時代が過ぎて大航海時代と言われた16世紀に強大な勢力を持っていたポルトガルとスペインがまだ未開の南半球を征服だーって、大々的な探検隊を派遣したのです。
しかし当時の帆船の力では南東貿易風に阻まれれて、どうしても南下する事が出来ずに探索は失敗に終わってたんだ。
1602年オランダの東インド会社が設立してアジア貿易を始めたの。
そしてさらなる貿易地を開拓しようと、東インド会社は存在のハッキリしていない南方の大陸を再び探索しはじめたのです。
その中でオランダ人航海士が幻と思われた大陸に辿り着いたと言う報告をしたのです。そこは現在のオーストラリア北部から西部にかけての海岸だったの。
その報告ではいまいち場所がハッキリしなかった為に、東インド会社は信頼のおける航海士アベル・ヤンスゾーン・タスマンに探索を依頼したのです。
そして南半球にタスマンが辿り着き、とある島を発見したわけで、そこに彼は自分の名前をつけて『タスマニア』としました。
ここはオーストラリア大陸の南東に浮かぶ島です。
タスマンはその島の南岸を周航して東に向かいニュージーランドの西岸に到着しました。
ここを目指していた大陸だと思ったのですが、タスマンはそこの先住人とトラブルを起こし、最終的に攻撃から命からがら逃げてきたんだね。
その為に、東インド会社にはタスマンの『大陸はあったが、荒涼とした土地と野蛮な先住民がいるだけで貿易には向いていない』と言う報告がされたんだ。
もともと貿易相手を捜していた東インド会社には南半球の大陸は商売先としての価値が無いと判断をされて、それ以降はまったく無視された場所になってしまったんだね。
その後、オーストラリア・ニュージーランドが独立した大陸と島だという事が判明し、多くの人が移住する事になるのは18世紀の航海士キャプテン・クックの登場を待たなくてはならなかったのです。

★今日の誕生日 1/26
ダグラス・マッカーサー、昭和こいる、所ジョージ、山下久美子、GAMOU、長嶋一茂、佐藤タイジ、永井秀樹、小林建樹、hitomi(古谷仁美)、来栖あつこ、小柳ゆき

そんな今日は
・有料駐車場の日・・・1959年1月26日東京都が日比谷と丸の内に日本の公共駐車場としては初のパーキングメーターを設置した。料金は15分10円。
・文化財防火デー・・・1949年1月26日に法隆寺金壁画が火事になった
・帝銀事件の日・・・1948年1月26日東京の豊島の帝国銀行椎名町支店で起こった。銀行員12人を毒殺し16万円と小切手を奪った事件。
・共和国記念日(インド)・・・・1946年にイギリスから独立。
・ドミニカ共和国 建国の父ドゥアルテの日
・オーストラリア建国記念日・・・1788年1月26日オーストラリアに最初の移民団が上陸した。植民地を開くために送られたイギリスのアーサー・フィリップ海軍大佐と1,030人の流刑囚たちで上陸。

Music:ウィークエンダー/MELLOW YELLOW

>りう。さん♪
 手術お疲れさまでした。
 それにしてもやっぱ医療系の人間だね、りう。は。
 手術に対しての堂々たる姿勢。尊敬します。
 Keiはヘタレなんで病院嫌いです。(笑)
強いね。
レイ・セフォーとやった時から強いとは思ってたけどね。
セフォーの左ストレートを浴びたとき、
組み合わせでレ・バンナと当たったとき、
TUNEに不適な笑みを浮かべる、ハント。

・・・怖ぇぇー。


 

 

 

 
話は変わってアントラーズ優勝だね。
日本一。
よかった。
KeiのMVPは本山です。
ていうか、フルに走りきる体力をつけた本山が見たいねぇ。

今日もバイトで死にました。
8:31〜19:41
コレ、タイムカードです。
明日もこんなかんじ。
でもKeiは元気元気。

 

 

 
ハァ・・・(´ヘ`;)

◎知ってた?漫画『ドラゴンボール』のアックマンの使う『アクマイト光線』は超強力で、悪の心をふくらませ、爆発させるんだって。すごいね!

そうそう、アックマンは天下一武道会で2度も優勝経験がある。
であ〜♪
Keiは今涙目だ。
カプリアティが第1セットを取られ、第2セットのセレナのマッチポイントをブレイクし、そのままゲーム連取で第2セットを取る。
この時点でカプリアティの顔、プレイ、そして気持ちがすごく伝わり思わず涙した。(そこで勝ったワケじゃないのにね。)
その後第3セットでカプリアティは5ゲーム連取。
痛んだ右足を庇いながらも必死のストローク。
これが泣かずにいられるものかっ!
そしてカプリアティは遂にベスト4、10年ぶりの準決勝進出である。
ホントに今年3度目のグランドスラムが見えてきた

たのしみでしょうがない。
Keiは札幌に住んでいて、毎年この時期になるとよさこいソーラン祭があるのです。
よさこいで札幌人の半分以上は気分昂揚、といったトコロでしょうか。
実際Keiも好きなんですが、如何せん混む。
人混みに入ると発狂したくなるKeiは間違ってもよさこいがやっている時期には札幌市中心街には近づきません。
うーん、見たいけど行きたくない。
でもなぁ・・・
ここで文明の力。『テレビジョン』
テレビの前にて鑑賞できてしまいます。
でもやっぱりイマイチ臨場感が無い。
やっぱり娯楽にはリスクがつくものだね。
そうやって今年も穴場の小さい会場に足を運ぶKeiでした。

いや、それにしても年々盛り上がりが右肩上がり。
すごい祭になってきたよ。
勢いだけなら雪祭りを遙かに凌ぐよ。
あぁ・・・一回踊る側になりたいなぁ。
来年社会人になってからだと大変そうだよなぁ。
でもやる価値はあるんだけどな。
ま、ゆっくり考えよう。

サッカー、3位決定戦。
いやぁ、オーストラリアやってくれました!
すごいぞ、オーストラリア!!
FIFAランクトップ2両撃破。まさに快挙!
そんな勢い付いてるオーストラリアを前の試合で勝ったのは大きいぞ、日本!
勢いなら負けてない!もしやフランスにも勝てるかも・・・

野球、清原3発!
すごかった。その一言だね。
Keiの大好きな大介君もホームラン打ったしね!
言うこと無いハズなのに・・・
長嶋監督を悪くは言いたくないけど、首脳陣最悪。
ピッチャーの特質をまったく考えていない。
これはここ最近数年間に言えること。
ちゃんと選手の能力を把握していない。
生え抜きの選手が他球団と比べ極端に少ないのも原因の一つだが、コーチ陣の能力の無さが目に見える。
だから投手リレーも満足に取れない。
今日の条辺可哀想だよ。
調子悪いなりに3回を抑え、スタミナを使い果たした。
持てる力全て使い切ったんだから彼には文句は言えない。
むしろ4イニング目任された時点で腐らなかったのは賞賛に値する。
交代をイニングの初めから考えていればクローザーも用意を十分に取れ、良いピッチングもできるってもの。
それを、点差が開いたからって用意も何もせずに条辺を出し、ホームラン打たれたから急に柏田を用意。
もちろん肩なんてキチンと出来てないから点も取られる。
条辺の調子だけでなく柏田の良い調子まで落としかねない。
そりゃ、ピッチャー陣は自信も無くすしヤル気も無くす。
首脳陣替えて欲しい、とまでは言わないけれど、選手に対する考え方や扱い方をもう一度きちんと案が得て欲しいな。
でないと最近の巨人不人気に拍車をかけちゃうよ。

全仏オープン女子テニス決勝で愛しのカプリアティが勝った。
Keiが今まで見てきたテニスの試合の中で一番面白い内容だった。
フランスのコートは赤煉瓦砕いた砂をまぜて作ってあるため、球のスピードを殺しラリーが続きやすい。
そのため精神力とかちょっとしたミスが勝敗を大きく左右する。
そういう試合でこそ良いショットが見れるってモノ。
今年全豪に続く2タイトル目奪取。
ジェニファーの時代到来か?

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