うむ。
玉ねぎが目にしみる。



急に酢豚が食べたくなって。
んで、作ることにした。
iPhoneで作り方調べて、んで東急ストアで玉ねぎや肉購入。



・・・ピーマン買うの忘れた。



・・・サクサクにならないなぁ。
甘酢ダレはとても旨く出来た。
竹の子もいい感じ。
でも、やはりサクサク感がなかった。
思い立って作った割には良かったか。
まぁ、たまには良いか。

そうそう、『PEPSIバオバブ』購入。
またヘンテコな・・・
もうヤメテクレ。
いちいち購入してガッカリしてしまうKeiもKeiだが・・・
まぁ、SISOよりは良かったわ。

最近つけ麺が今さらブームなKeiとしては家でも食べたいな、と思って作ろうと思ったんだ。
んで、ダイエーに生麺を買いに行ったら、山岸様のお顔が！
山岸一雄監修のつけ麺のスープと麺があった。
大勝軒に近いのかなぁ、と思って購入。
具はメンマとゆで卵だけでいいや。

ということで家で作りました。
釧路の虎吉で食べたときに語った『つけ麺はあつもりを』の心意気で、あつもりに挑戦。
麺はこの一袋に4玉入ってて、2玉(260g)使用。
茹でた麺を軽く湯切りして冷水で冷やし、再度お湯にくぐらせて湯切りをする。
『あらとん』のようにただ茹でて湯切りじゃ、ダメ。
（写真3枚目があらとんのつけ麺、湯切りがきちっとしていれば、冷水できちんと締めてからあつもりにすればもっといいのに、と思う残念な感想があるがそれはまた今度。）
家でやると面倒な作業だけど、なんとか無事成功。
写真1枚目が盛り付けた図。
キムチもつけてみました。
なかなか美味しそうでしょ？（チャーシューが無いのが残念だけどね）

写真だと写ってないけど、つけ汁の中にゆで卵が入ってます。（メンマはかろうじて見えるか。）
魚粉が効いてて、案外旨い。
麺もキチント冷水で締めたおかげか弾力あるしモッチリしてる。
いい麺だなぁ、と思ってしまった。
これはけっこういいね。
最後は割りスープを入れ飲みました。
ごちそう様。

嫁が退院してきたら作ってあげようかとも思う。
どうだろうか？

おとさんも記載されていた通り翌日に食べるカレーはおいしい。
朝から食べても胃にもたれない。
素晴らしい食べ物カレー。

カレー粉で作るカレーチャーハンとかドライカレーって良くあるけど、残り物のカレーを使ったレシピって聞いた事ないな、と思い作ってみようかな、と。
フツーに作ったって面白くないのでめっちゃコクのあるやつを、と考えてみたんですねー。
でもカレーにコク？？
ブイヨンとか・・・うーん、イメージ湧かん。
色々入れるとベチャベチャにになるだろうし、無意味に味濃くなりそうだ。

材料
・ご飯　　　　　　　　お茶碗2杯半
・カレーの残り　　　　おたま2杯
・卵　　　　　　　　　1個
・ウィンナー　　　　　4本
・塩　　　　　　　　　適量
・ブラックペッパー　　適量
・バター　　　　　　　適量
・鶏がらスープ(粉末)　小さじ2杯
・醤油（香り付け用）　気持ち程度

と言う感じ。
作り方省略。
注意点
・ご飯はあらかじめレンジで水分を少し飛ばしておく。
・油ではなくバターで、焦げないよう切るように素早く炒める
・鶏がらスープの粉末はカレーをと一緒におたまで入れる。

出来上がりがピカピカしてました。
バター効果か・・・
出来はまぁまぁか、塩加減が難しいね。
カレー自体が辛いタイプだったんで、食べてるうちに塩味が麻痺してくる。
誰かおいしい作り方知らないかなぁ。

教えてちょ

なんか中途半端な天気。
お腹空いたけどなんとなく昼ごはん食べる気しないなー。
・・・という時のキムチチャーハン。

都合よくご飯も茶碗2杯半分くらい余ってる。
そして、北日本フードの『スーパー極上キムチ』がある。
http://www.kitanihonfood.jp/products/01.html#
キムチの素とかつかってもいいんだけど、如何せん上記の通りヤル気無し。
これ、旨いのよ。
北海道外には売ってるのかな？
330gでラルズ（北海道のスーパー）で298円で売ってる。
コレ使い、あとは残り物の材料でGO!ってわけで。

材料
・ご飯　　　　　　　　お茶碗2杯半
・スーパー極上キムチ　80g（普通のキムチ可）
・卵　　　　　　　　　2個
・冷蔵庫の残り物　　　適当（今回豚バラ肉50g+ニラちょっと。）
・塩コショウ　　　　　適量
・油　　　　　　　　　適量
・醤油　　　　　　　　適量

1.ご飯をラップをせずにレンジで温める。今回3分。
　水分が抜けてパラパラチャーハンになるフラグ立て。

2.フライパンに油を少し引き温める。その間に卵を溶いておく

3.温まったフライパンに卵を流し込み、少し熱したら溶いた器に戻す。
　流動食のような感じが一番グッド。これも水分抜く意味で。

4.油を再度軽く引き、豚バラ肉を炒める。塩コショウも少々。
　塩コショウ振ったら次はご飯投入。木べらで切る様に炒める。

5.ある程度ほぐれたら卵投入。また切るように木べらでかき混ぜながら、フライパンを振る。

6.卵が混ざり固まってきたらキムチ入れる。
　あまりタレが入らないように気をつける。そしてパラパラになるまで炒める。
　味見具合では塩コショウで味を整える。

7.最後に醤油を少し入れる。
　醤油は熱しすぎると苦くなるので、仕上げの香り付けてき意味合いで入れる。
　少し混ぜたらすぐ火を止め皿に盛り付ける。
　
8.おいしくいただいちゃって下さい。


チャーハンなんで適当ですよ、ホント。
Keiはこれに白ゴマかけて食べます。
本当はニンニクとひき肉あれば一番だったんですが、無かったんで豚バラ。
冷蔵庫にあまりモノがあれば適当に放り込む、これがチャーハンの醍醐味じゃないかなと思ってます。
まぁ、今更チャーハンの作り方なんて誰も必要としてはいないでしょうが、いつかボケとかアルツハイマーとかにかかったら見返してみますよ(笑)

あ、タイトルのハングル文字はは『キムチチャーハン』でした。

昨日は陽気で凄く暖かくて、でも、翌日の今日は雨降って・・・
景気付けに今日の昼はコッテリしたものを食べるぞ、Kei.Kです。

本当はバルサミコ酢があれば、バルサミコ煮にしようと思ったんだけど、無いし高いし。
んで、前取材でいった居酒屋さんで教えてくれた裏メニューを思い出して、作ってみました。
簡単なので皆さんもどうぞ。

材料（手羽元400gの場合）
・手羽元　　　　　　　400g
・ニンニク　　　　　　 半分
・酢　　　　　　 　　 　 40g
・醤油　　　　　　 　　 40g
・料理酒　　　　　　 　 40g
・水　　　　　　 鍋による適量
・油（手羽元炒め用） 　適量
・コショウ　　　　　　 　 適量
・月桂樹の葉　　　　 1枚（あった方が良い）
・パプリカ　　　　 一振り（無くてもよい）
・ターメリック　　 一振り（無くてもよい）

1.ニンニクをスライスしておく。（市販のすりニンニクでも可）

2.酢・醤油・料理酒・月桂樹・パプリカ・ターメリックを 1のニンニクとまぜまぜし合わせ調味料として混ぜておく。

3.フライパンに油を引き手羽元にコショウを振り、焼く！
　表面、特に皮がキツネ色になればそれでいいです。

4.一旦火を止め、フライパンにそのまま 2の併せ調味料を入れる。
　そして、手羽元の80％くらいまで浸かる位に水を入れる。
　んで、沸騰するまで強火っす。（写真1）

5.沸騰したらフライパンにフタ（目玉焼用とかの蓋で可）をして弱火～中火に。（グツグツなってるくらいです。）
　たまに混ぜ混ぜします。

6.20分位したらフタを取り、さらに30分くらい煮詰めます。
　たまに混ぜ混ぜします。（写真2）

7.水分がほとんどなくなってきたら完成です。
　たぶんその手羽元はツヤツヤになっていることでしょう。

8.おいしくいただいちゃって下さい。（写真3、完成まで約1時間）


甘いの好きなら、砂糖も40gくらい入れてください。
ポイントは手羽元の料の10％の酢・醤油・料理酒・砂糖です。
で、このメニューは砂糖無しの方が合いますよ。
ゆで卵皮むいて入れてもいいですよ。
Keiは今回はカニカマを入れました。
玉子と違ってカニカマは味染み込み易いので6でフタを取った時点で取り出します。
おかずはもちろんビールに合いますよ。
う、いかん昼間っからビール飲みたくなってきた・・・

リンクさせてもらってるラクスさんの所で少し褒められたのと、
びっくりドンキーの話題が出てたので、ちょっと書きます♪
Keiの趣味の一つに料理があるわけですが、
基本的に下ごしらえが面倒な料理はあまりしません(笑)
なので、フライパン一つで出来る料理とか、
特に中華系に走り易いのですが・・・たまに例外ありまして。
3/3、この日記復活するちょっと前ですが、この日は嫁の誕生日。
んで、祝いも兼ねてハンバーグを作ったわけです。

今までハンバーグってあまり納得できるデキってなかったんですよね。
札幌人としてはやはり幼少より慣れ親しんだ、
びっくりドンキーのようなふっくらした物を作る事ができればなぁ、
と思いながら色々試行錯誤＆ネット検索してたんですが、
あったんですよ、レシピ。

http://cookpad.com/recipe/364794 （ハンバーグのレシピ）
http://cookpad.com/recipe/83525　（ソースのレシピ）

コレ見て、なるほどなと思いつつ即行動。
作って嫁に出したのが上の写真。
下の写真は大喰らいのKei用(笑)
ちょっと失敗したのがタネのつなぎがあまく、
柔らかめになってしまったんですけど、コレは旨い！
ドンキー好きなら一度は試して欲しいですね。（ね、ラクスさん？）
ちなみに5/1の日記の『えこりん村』のレストラン『ラクダ軒』ですが
びっくりドンキーの系列店です。

この日はチョコレートガナッシュも作ったんですけど、
それはまたいつか機会があれば・・・

札幌では近年スープカレーが流行ってる。
Keiも色々な店を取材含め周り、食べさせてもらった。
色々な趣向を凝らし、おいしい。
30件ほど周らさせてもらったが最終的に行き着く先は『自宅のカレー』が一番という事だ。
市販ルーなのか、野菜は何を使うのか、ビーフかポークかチキンか、はたまたシーフードか？
カツを乗せるか、ハンバーグなのか、エビフライ？チーズ？
色々あるけど、家のカレーが一番合う。
辛さも自分好み。
ルーとご飯の盛り付け比率も自分の思い通り。

カレーはあまり好きじゃないって人はたまにいるけど、カレー大っ嫌い！って人は見た事ない。
誰でも作れる簡単メニューかつ奥が深い。
そんなコトを考えてたら食べたくなって。
お昼はカレーです。

白老牛の切り落とし
北海道産男爵
北海道産玉葱
北海道産人参
シンプルな具のビーフカレー。
地元・北海道の素材を活かし、煮込む！
んで、併せるご飯も北海道・美唄産『おぼろづき』
ふっくらと仕上がりました。
辛口です。




ああ、食べてる時が一番幸せやー

今日は焼きそば気分。

若干焦げ目をつけて焼くよー。
ああ、香ばしい・・・

具はキャベツだけで大丈夫。
むしろ焼きそばに肉は不必要！

半熟目玉焼き乗っけて。
オタフクソースとマヨネーズかけて完成！
ああ、うまい。
ああ、うまいー。
This time is YAKISOBA Heaven！


作りながら、こんな感じどうだろうか、と。
テキトーな音付けてみた。
名曲の予感！
まさにヘヴン状態・・・

B級グルメというかジャンクフードというか。
こういうのが好きなんだよね。

あーーーーーーーーーもう喰いてｪｪｯ！！

てなテンションに昼なりまして。
お好み焼きが食べたくなったのね。
急遽作って食べた。


うまし！


そういえば、よく広島風とか関西風とかモダン焼きとかあるけど何が違うんかな？
と考えてみた。
Keiの感覚ではキャベツたっぷりの生地が厚いのが関西風。
焼きそばの上にその生地を重ねたのがモダン焼き。
広島風はモダン焼きの生地が薄いのか？と。
まぁ、うまければなんでもいいんだけどね。

なんかマヨネーズをかけた瞬間出来栄えが良かったんでデジカメで撮ってしまった。
見た目はとんでもなく旨そうでしょ？
きちんとオタフクソース使ってます。
マヨネーズはキューピーのピュアセレクト。
そして一番好きなPEPSI NEX・・・
こういう小さな幸せで大げさに感動喜びを見出せれば、万事人生HAPPYだね。