岩村初安打!
見てます。
やっとだね。

あ、イチロー失敗
うおーっ、片岡打った!
なんだか上原のメジャーも苦難の道だね。
契約時もそうだけど・・・
なんか浪人時代の事も含め、スター選手になってもこういう雑草魂的な佇まいがKeiとしては好きだよね。

決して諦めない。
決して屈しない。
決して増徴しない。
決して無理言わない(100マイルは無理だよ。)
決して財テクしない(マンション経営するなよ。)

それが上原。頑張れ。
朝起きてみてニュース。
松井がホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム欄

       ・・・

×ホーム欄
○ホームラン

グランドスラムだってさ。
詳しくはKeiの解説よりもココへGO!
http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/mlb/news/wrapup.jsp?ymd=20030408&;content_id=263705&vkey=wrapup2003&fext=.jsp

・・・でもやっとってカンジだよね。
やはり腰が重い松井だもん。
でも昔と比べてチャンスに強くなった(というかチャンスで勝負してくれるフィールドにいるわけなんだよね。)
実際なんだか俺も嬉しかったさ。


 
今日は休みなんでなんか違ったことでもしようかと考えてみたものの、外は寒いし、朝雪降ってたし。
車でも洗おうかと当初考えていたんだけど、やっぱりナァ。
新しい部屋の掃除でもしようかと・・・
あとは・・・まぁいいさ今日はマターリで・・・

◎知ってた?
煙草の火の温度は、約800度。

★今日の誕生日 4/9
佐藤春夫/吉野源三郎/木下忠司/大川橋蔵/広中平祐/清川元夢/保志忠彦/小林研一郎/杉山佳寿子/本川達雄/稲増龍夫/本多俊之/山田一善/天宮良/伊藤美紀/天宮良/高樹のぶ子/山内としお/成田アキラ/テオバルト・ベーム/シャルル・ボードレール/ヤン・レツル/グレゴリー・ピンカス/ジョン・プレスパー・エッカート/ヒュー・ヘフナー/ジャン・ポール・ベルモンド/セベ・バレステロス/ジャック・ビルヌーブ

そんな今日は・・・
・反核燃の日
・左官の日
・美術展の日
・平成7年東京都知事に青島幸男、大阪府知事に横山ノックが当選。

Music:ANARQ/the band apart

2002年10月30日 プロ野球
巨人えらく強かったね。
最終戦はまだ詳しく見れてないんだ。
でも優勝したこと、二岡がMVPなこと、ラジオで聴いたよ。
あまりに強すぎた、と。
原巨人の黄金時代の幕開けといったトコロかな?
おめでとう、だよ。

正直例年ならばとてつもなく嬉しかったんだろうけど、今年は社会に出て忙しいのでなかなか感情移入できなかった。
巨人ファン失格かな?
ロッテならいくらでも感情移入できるのにね。

はぁ。でもほんと良かった★

引退式。

2001年9月30日 プロ野球
今日は斎藤と村田の引退が発表された。
Keiは涙でた。
槙原の時は出なかったのにね。
村田真一が大好きなのだ。
彼の意気溢れるプレーはKeiの心をアツくした。
斎藤もそう。
なにか込み上げるモノがある。
Keiは努力をする人間を尊敬するのね。
だかあらかな、天才肌よりも努力型や知謀派の方が好き。
Keiの巨人好感度ランクでので松井や高橋の位置づけは低いのだ。

村田の努力は泣ける。
才能という面だけで見るとヤクルトの古田に遙かに劣る。
だが、尊敬面でいえば村田の方が上。
素質があり、それを磨き上げ、結果を残す。
そんな選手がプロでは成功する。
村田は巨人の正捕手を長くする程の素質は無かった。
素質だけなら杉山や吉原や大久保、村田(善)等の方があったはず。
そんな中その位置づけを勝ち取った村田の努力根性に敬意を払う。
村田の惜しまぬ努力は巨人選手に信頼感を与えてきた。
人は心が通じたときに持てる力を出し切れる。
そんな信頼関係の野球をしてきた人が村田だと思う。

これはKeiの解釈。
違うかも知れないが、そういうイメージの人が引退だ。
一昨日長嶋監督のコトを書き、淋しいと言ったがその比ではない。
直接の関係がないKeiでさえこんな気分にされる。
球場にいた選手・関係者の気分はどんなものか、感じてみたい。
こういったアツい出来事はKeiにはない。
最近Keiの中にアイデンティティが欠けている。
自分探しの旅にでもでたいものだ・・・
現役通算17年。
打率.305 本塁打 444 打点1522 得点1270 盗塁190 長打率.540
首位打者6回 最多安打10回 本塁打王2回 打点王5回 ’58新人王
最優秀選手 5回 ベストナイン17回 ゴールデングラブ2回 正力賞1回
ざっと並べてみたけれど、すごい。

長嶋に心酔する人は多い。
巨人は嫌いでも長嶋は好きと言う人は大勢。
ウチの親父もまたその一人。
監督辞任は悲しかったらしく単身赴任先の東京から電話が来た程だ。

しかしKeiは21歳。
長嶋茂雄の現役時代はVTRを通してしか知らない。
采配なんか見てるとすごくムカつくコトも多い。
まったくもって不思議な起用法をする。
周りの大人が彼を褒め称えるのが信じられない。
藤田監督の法がよっぽど良いとも思っていた。
負けるたびに彼を罵った。
監督交代を心より願っていた。

だけど、今日の辞任会見を見た。
長嶋監督の晴れやかなカオ。
テレビでコメントする各界著名人。
嗚呼、こんなにも慕われていたんだな、と再確認。
日本プロ野球界から一つの華が無くなっていく瞬間だった。
本来今までのKeiなら「やっと交代か、待ちわびたよ。」とか言う。
だが、そんな気分にはなれなかった。
今まで監督が見せてきた表情-------球場、マウンド、ベンチ、ロッカールームでのインタビュー、球場で見せてくれた一喜一憂が来年からは見れない。
そう思うと悲しくなった。
批判をしていてもいつの間にか長嶋茂雄という人物に魅入られていた。
今ならなぜみんな長嶋に心酔していたのかも解る気がする。
だが、遅かった。
もう監督として残された時間は僅か。
日本シリーズに出場することでその期限を延ばすことが出来る。
今からでもミラクルを起こして欲しい。
みんながそう願っている。

後任は原辰徳。
Keiが少年時代の一番好きだった選手。(二番目は岡崎。今は元木。)
遂に『原監督』となるわけだ。
Keiにとっては憧れの名選手。
・・・そう考えると長嶋茂雄が監督になるときの長嶋ファンの気持ちが手に取るように分かる。
ああ、こういうことだったんだ。
気付くの遅かったね。
これからは王監督の言うように少しの休養を長嶋監督にとってもらい、また長嶋スマイルを他の場面で見せて欲しいものだ。

素振り。

2001年9月1日 プロ野球
最近自分のバッティングフォームを指摘されて以来、バットを振るコトで気張らしというかストレスを貯めないようにしてる。
そして改めて認識。

 プロってすごいな。

テレビとかで見てると振りの早さ。
コンパクトかつ正確にしかも遠くまで振り抜く技術。
Keiがプロ野球選手でない理由の一つだね。(←アホ)
今日松井が2本ホームランを打った。
久しぶりのこと、14試合ぶりだそうだ。
でも試合は負けた。
そしてヤクルトはマジック2つ減らすことに。
松井よ、もっとチャンスの時に打ってくれ。
そんなコトを考えながら素振りのKei。
ダイエット効果もあるだろうしね。
Keiの現在の体脂肪率は15%。
目指すは12%。
無理かなぁ・・・って勉強せねばーっ!!

そして暗記作業へと戻っていくのでしたとさ。

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