大事MANブラザーズバンド
大事MANブラザーズバンド
ちょうど紀香・陣内の日記書いてる時、小倉サンの番組で大事MANブラザーズバンドが『それが大事』を歌っていた。
いい曲だな。
懐かしいな。
Keiは小学生だったよな、確か。
8cmシングルのプラパッケージをのした半分を追ってたたんで保管してたな、と。

それはさておき、あ、ウドちゃんが必死に『それが大事』が凄く大好きだったと説明してる。
あ、立川さんを『タテカワさん』と言っちゃった。
本当に好きなのか?
ウドちゃんはともかく、大事MANブラザーズバンドのこれからの活躍、期待してますよ。



それにしても小倉の目が怖い・・・

ミトカツユキ

2009年3月12日 音楽
iTunes Storeの今週の無料シングルにミトカツユキの『GO GO ピアノバカ』が採用されていた。

ミトカツユキとは北海道の白老町出身のアーティストだ。
白老町は日本海を望むのどかな所にある。
社台白老ファームが有名。
ゼンノロブロイやサッカーボーイ、そしてKeiの好きなステイゴールドの生産牧場。(なぜか競走馬話)
Kei個人としては白老牛がデリシャス。

そんな広大な大地で育ったミトさんの曲は雄大だ。
ピアノ弾き語りのスタイルで胸を打つ曲が多い。
もし、iPod持っててDLできるなら、iTunesで聞いてみて欲しいな。
で、気に入ったらこれも聞いて欲しい。

『39』ミトカツユキ
YouTube⇒http://www.youtube.com/watch?v=qygo3mZO0H0

九州のFM局で番組あって、人気でたみたいだけど、北海道ではそこまでブレイクしていない。
知らない人のほうが多い。
同じ北海道人としても応援していきたいな、と思う。
Kei個人的にもこの『39』はすごく好き。
ぜひ一度聞いて下さい!!
1日だけのRISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 2002
久しぶりっす。
誰か見ていてくれれば光栄です。
仕事が土日どうしても休めないKei。
毎年楽しみなライジングサンの全日程を楽しむことは出来ないのです。
悲しいわ。
でも良かったよ。
SHINGO2が見れたんだ。
彼に感性と視野をもらったよ。
慎吾さんは自分を上げるための何かを掴ませようとしていた。
初日だけでも行って良かった。

また機会(ヒマ)があれば日記書くよ。
これから仕事。
であ〜♪

うーん。

2002年3月5日 音楽
寝ながらリハビリしたりしてた今日この頃。
腕は伸びるものの曲がらない。
ぜんぜんダメだ・・・
どうしたもんか。
はぁ。

いちおう頑張ってみるもののイタイ。
非常に痛い。
リハビリに行って先生にやられるのは究極に痛い。
なんかKeiのカンジでは、ケガしたときより痛い気が・・・(笑)

そうそう、3/2にRHYMESTERのライブに行って来たのね。
カッコ良かったわ。
面白かったわ。
宇多丸師匠はやっぱり師匠だった。
まさにKING OF STAGE!
全然間違ってない間違ってなかった。

で、寒かった・・・
帰りね。
雪が降り注ぎ、ライブ語の汗かいた体を厳しく攻める。
結果、家に帰ったら調子ダウン。
次の日高熱を出すという結果・・・
で、今日復帰。

そんなんで、近況報告でした。

 

◎知ってた?
日本に自動車が入ってきた明治期には白い車しかなかったので、下半分を黒く塗ることで他の車と区別したのがパトカーの色のルーツなんだ。
自分の車を白黒に塗ってパトカーそっくりにしても道交法などで処罰されることはないんだけど、パトランプまで取りつけると違反になるんだ。
・・・って当たり前か。(笑)

★今日の誕生日 3/5
北條司、森光子、菊間千乃、熊川哲也、山田まりや
ヤグラステラ、ライスシャワー、マンハッタンカフェ

そんな今日は、
・珊瑚の日
・ミスコンの日
・スチュワーデスの日

Music:I Got It Goin On/smorgas

jupiter

2002年2月19日 音楽
片手運転でCDショップへ。(ダメです。)
もちろんシートベルトなんてはまりません。(違法ではない。)
運転・・・

まぁいいや。

BUMP OF CHICKENのアルバム買った。
久しぶりのアルバム。
LIVING DEAD以来。
あの時は『K』でやられたっけなぁ。
期待して聴いたさ。

『Title of mine』
藤原が後付の歌詞を“ゲロ”と称した曲。
きっと藤原らしさ出てるんだろうな。

ああ、藤原は自分のイヤな部分書き連ねてたんだな。
歌のなかで復活していく姿はいいね。
胸打たれたよ。

 

   それは 孤独という名の 思い鎖だったんです
   自ら上手に 体に巻き付けたんです
   どこで見つけて いつの間に巻いたのか
   焼けた空を見た時 君の声が聴きたくなって
   ふと 気付いたよ
   人に触れていたいと 思う事を恥じて
   嗚咽さえも 噛み殺して よくもまぁ
   それを誇りと呼んだモンだ あぁ

 

自分もそうなんかな?
『ベル』の中の主人公みたいなコトもよくあるな。
自分をさらけ出すこと、無い。
ちょっと考えてしまったよ。
日記相互リンクのしぃさんの言う通り改めて見直した。
周りのコト・・・
自分のコト・・・
決して一人で生きてるわけではないよ。
人の好意は素直に受けよう。
その分違う形でもいいから返していけばいいんだ。

はい、語り終。
今回のアルバムは全部なんか感じるトコロがあった。

◎知ってた?
ビタミンB・Cは水溶性なので摂りすぎても問題はないんだけど、A・D・E・Kなどの脂溶性のものは体内に蓄積されて、過剰症になることがあるんだ、注意して摂取しようね。。

★今日の誕生日 2/19
コペルニクス、杉本清、ドリー・ファンク・Jr.、薬丸裕英、柿島伸次、かとうれいこ、堀井学、森且行、貴島サリオ、ジャン・ジマン、こずえ鈴、中島美嘉  タイキシャーロック


そんな今日は、
・万国郵便連合加盟記念日
・プロレスの日
・強制収容を忘れないの日

Music:Title of mine

見えない人

2002年1月24日 音楽
今日は朝からフラフラ。
で、テストを受けてみて割と出来た。
それと同時に調子も上向き。
マリノと雪景色の札幌の街を闊歩してみたさ。

14:05西武デパ前発の市営バスに乗ってに帰る。
バスでは一番後ろの座席。
をぉぅ、隣に女子高生二人。きっと双子。似てるなぁ。
カワイイぞ。二人とも鼻筋通ってて端正だなぁ。
どんなバカ話が聞こえてくるのか、と思っていた。←バカ

ところが、話は口調こそ軽い感じながらも思い内容だ。
家庭事情がうまくいってないらしく、両親の状態がすごい悪いらしい。
でも彼女たちはそんなことで愚痴を言わずに家計の心配をしていた。
自分たちが今春行く予定の専門学校の学費。そして生活費。
自分たちで何かできることはないか、と精一杯考えていた。
今日もバイトの面接だったようだ。
Keiが18の時はどうだったかな?
ここまでしっかりとした考えと、自立性はまず、無かった。
今も無いと思う。
それこそ、窮地に立たされた場合は考えるだろうが、そうじゃない。
恵まれた環境下に居る事を感謝してしまわずにはいられないのです。

これ以上聞き耳立てるのもアレかな? ま、そんな話をけっこう大きな声でしてるのがまだ高校生だな、とか思いつつ、盗み聞きという行為がとても悪い気がしてきたのでCDプレーヤーのボリュームを上げるのだった。それが精一杯だったね。
そんなCDプレーヤーから流れる曲はDON’T TRUST OVER THIRTY/GOING STEADYだ。

   “いつの日にか僕らが心から笑えますように”

なんだかジーンと来た。
歌詞の意味は少し違えども、一人で涙ぐみそうになるKei。
その双子(たぶん)は途中で下車していった。
いつの日にか心から笑えますように・・・

そしてバスから降りる頃流れていた曲は
disappearing man/the band apart
Keiの中ではピッタリな雰囲気の曲だった。

“Maybe I already noticed she’s still having a hope to the life. Simply I was a stupid at that time, posing a loser before I try.”

この後彼女は去っていくわけだが、なんとなくこの未来への希望を捨てない姿勢が妙にダブって思い出された。
今日が何曜日だったかなんてささいな事だが、いつの日か今日の出来事を思い出すのだろう。
それが遠い未来か、近い将来かはわからないが思い出すのだろう・・・自分が本当に自立しなければならない時に。

◎知ってた?
『機動戦士ガンダム』企画段階のタイトルは『ガンボイ』だったんだけど、資生堂に商標登録されていたために『ガンダム』になったんだ。
ガンボイ・・・かっこわるいなぁ。

★今日の誕生日 1/24
小泉純也(総理の父)、市原悦子、野際陽子、ジェフ・ベック、尾崎将司、ジュディ・オング、五輪真弓、渡辺正行、段田安則、前田日明、なんきん、川村結花、林葉直子、清重(久保)純子、明神智和

そんな今日はボーイスカウト創立記念日、法律扶助の日、金の日、郵便制度施行記念日。

Music:disappearing man/the band apart

やっぱり。

2002年1月19日 音楽
ついてないのね。
悲しいから書かない。
はぁ。

今日調子悪い。

2002年1月17日 音楽
なんだか喉がイタイの。
Keiの美声が聞こえない。
そんな破滅的に落ち込む日です。
嗚呼、窓から世界中のニンゲンが悲しむ姿が見えるよ。

 


・・・・・・・・・・・・・うそです

でも調子は悪いのは事実。
なので今日は語れない。
あたらないKeiの’02ファッション予想なんていいらない。
そんなわけで今日の日記はおしまい。
オチ無い。

◎知ってた?
すもももももも薔薇科の植物。ももももももKeiの好物。
Music:Happy Birthday To Me/槇原敬之

ウワサの真相

2001年12月18日 音楽
はい、RhymesterのNEW ALBUMです。
やっぱ、COOL!
KING OF STAGE健在といったトコロでしょうか。
前ライブで聴いたHey, DJ JIN Pt.2とか10 Balls+2はやっぱりよかった。
思い出したよ、ライブを。
はぁ、ソロライブノ」チケット先行予約のコードが入ってた。
うぅ、行く!絶対!
て思ってたら発売はなんと明日。
あー、なんか一人で行きそう。
誰も行ってくれないからなー友達。
悲しいね。
まぁ、いいや、一人で行こうっと。
えーっと日程は・・・3/2ぢゃん。
なんだ、まだ先かよっ!

                    (´ヘ`;)ハァ

そうそう、さっき
            「メル友になりませんか?」
ってメール携帯に来た。
KeiはJ-PHONE使ってるからスカイメールは番号だけで送れるのね。
で、来たのね。
きっと男だろーな、とか思いながら

         「自己紹介よろしく。」

とだけ打っておいた。
そしてめちゃめちゃ早い返答が。
この時点で8割方男だと確信。
内容を確認するまでも無ぇ。
そのまま消去。(笑)
まぁ、女かもしれないけど、そんなにがっついている人、嫌いです。

まぁ、クリスマスまで一週間切ってどうしようもない独り身の気持ちはわからんでもないが(実際Keiもフリーエージェント)だからといって、そんな即席に作ろうとは思わないね。
まぁ、口では「うあ、クリスマスだよ。やべー!」とかマリノにしょっちゅう言ってみたりしてるけど、まぁインスタント彼女はいらないね。

メール送って来た人はRhymesterを聴いて男の美学を学んだ方がいい。
B-BOYの“B”は譲ることのできない“美学”なのだから。

◎知ってた?
映画『子猫物語』のチャトランは東京生まれの王国育ち。ヘビ・カニ・フクロウが苦手。そしてKeiの猫好きはここから始まったのだよ。

Music:スタンプ・ラリー(KoNeKo物語)/Rhymester

One and Only

2001年12月4日 音楽
最近買ったCDの中ではやっぱりMELLOW YELlowがいい!!
最近の音楽は、質が良くないのが多い。
ある程度売れて、固定客が着き、人気になったらその大衆に媚びるように捻りのな無いバラードさえ歌って売り上げ重視になる輩もいる。
でも、そういったメッキはすぐ剥がれる。
また純粋に音を求める。
そうなってほしい。
聴く方も演る方も。

で、MELLOW YELLOW。
演奏も派手さはない。
人を凄まじく引きつけるような声帯を持ってるわけでもない。
だけど、Keiは聴くたびに打ちひしがれる。
カク君がSHINGO2を『たたみかけるようなLyric』で好きだね、と評していたが、いい表現だと思う。
KeiのMELLOW YELLOWに対しては『Only Vividness and Combination are 2-less.』と評したい。
要は『生々しさとコンビネーションのオンリーワン』てこと。
コトバの端端が耳に残る。
もちろんRhymeが頭にこびり付き離れない。
でも彼らのLyricには人によって好みが別れる。
それは好き嫌いが別れるというのもこのHIP HOPというジャンル、そして独特の雰囲気を持ったMELLOW YELLOWの特徴ではないかな?
マリノなんかはMELLOW YELLOW否定派。
大して聴いてないけど聴くまでもなく毛嫌い。
でもそれは仕方ない。
他人のFirst Impressionには俺は口出し出来ないからね。
好きな人は聴け。
嫌いな奴は聴くな。
The fate of One and Only.

明日はRino Latina?のアルバム発売日だわ。
出費がかさむ〜 (・_・、)
%@〜チキ!
まぁ、基本的には何でも聴くんだけど。
最近特に聴いてるの。(11月。)

aiko
BUCKCHERRY
CORNELIUS
DJ PAT→504
EGO-WRAPPIN’
GO!GO!7188
HERMANN H.&THE PACEMAKERS
Husking Bee
KICK THE CAN CREW
KinKi Kids
MELLOW YELLOW
Mr.Children
MURO
P.O.D.
PENNY WISE
PENPALS
RANCID
Rhymester
Rino Latina?
Rip Slyme
SCAFULL KING
SHAKA LABBITS
smorgas
SNAIL RAMP
SUIKEN
SURFACE
SYSTEM F
the band apart
the mad capsule markets
UP HOLD
TWIGY
YKZ
YOU THE ROCK★
ZARD
キミドリ
小島麻由美
ゴスペラーズ
スガシカオ
月影
電気グルーヴ
真心ブラザーズ
松浦亜弥
宮本浩次
モーニング娘。

ね、なんでも聴くしょ?
音に貪欲なの。
飢えてるんだ、俺は!って。
もっといい音を提供して欲しいね。

なんか「コレはイイ!」みたいなのあったら教えて欲しいです。

っていうか、それよりも上記 Musician全部「いいねー」って言ってくれる人募集。特に可愛くて俺とクリスマス過ごしてくれそうな女の人で(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 
 

 


                       いねーよ。


・・・ゴメン。
日本の最強バンドTHE MAD CAPSULE MARKETSが久々に札幌に来た。
一昨年のRISING SUN以来かな、確か。
スゴク楽しみにしていたのだ。
汗いっぱいかいて、披露でヘロヘロになって・・・でもサイコーだった!、みたいなコトをライブ後に言ってるだろうと思った。

でもね、ライブの直前にテンションダウンする仕打ちがあったの。
しかもがっつり。
かなり泣きそうだったわ。
いや、泣いてたね。(残念ながらKeiは涙あんまり出ないけど。)
まぁ、心は暗かったのだ。
カズヤとhiroも心配してくれた、サンキュゥ、マイ・フレンズ。
で、その気持ち引きずったままライブに突入。
ゲストで前座のWRENCHが始まった。
かなり激しいバンド。
前もって知ってた。
でもノれなかったんだ。
全然だめ。あんまり好きでないしね。
考えまくってね、途中疲れたよ。
ただ、ブロック仕切り棒に寄りかかってただけなのにね。
本当に疲れて何回かウトウトしたよ。爆音だったのにね。
Keiは考え出すと迷走するのね。
さながらメビウスの輪の如く何回も同じ禅問答。
で、結局気持ちを無理矢理切り替えた。
WRENCHが終わった。

 

会場が暗くなり、音も消えた。
いよいよマッドの登場だ。
をぉ、格好いい看板出てきたよ。
会場はもう既にピークに達しようとしていた。
そしてマッドの3人が登場。
いきなりの爆音と共にライブが始まった。
同時にKeiの足も動いたのだ。
マッドのオーラがKeiの鬱蒼とした気持ちを振り払ってくれた。
もうこりゃダイブするしかないでしょ?
いくぞー!!

 

そして、BRONCOS No.30 DEVIS を着たKeiはダイブ連発!
ライブが始まる前から決めていたことがあった。
ダイブをするためにライブに来るのは今日で最後にしよう、と。
色々最近のライブであったからね。
なので今日は思う存分ワガママにダイブをしよう!
勿論マナーは守ってだけどね。
客を煽りながらのダイブは気持ちいい。
でも、それはみんなが支えてくれるからだ。
みんなに感謝。
汗いっぱいかいて、披露でヘロヘロになって・・・でもサイコーだった!
ありがとう、マッド。
そしてありがとうみんな。
そしてここにKeiのダイブ人生の幕を閉じることにしよう。

 

 

 
                        サヨナラ。
嗚呼、MUMMY-D・・・
FM NORTH WAVE CIRCUIT 2001のレポです。
会場6:00PM。
開演7:00PM。
一時間の立ちっぱなしはツラかった。
その間VJのスクリーンが放映。
けっこうVJには興味在るのね。
でもそんなに踏み込まない。
興味に毛が生えた程度だから。

S.P.C。
正直名前とDJ SEIJIしか知りません。
曲は一切聴いたこと無いです。
実際生ライブはけっこう良かった。
パーティーチューンを売りにしてる割にはテンポが解り辛かった。
CDを買って聴くほどの評価はKeiには無かった。
まぁ、レンタルがあれば借りようかな?程度。

KICK THE CAN CREW。
彼らは前々から知っていたし、今年夏のヒットが記憶に新しい。
Keiとしてはユートピアやってくれたし、GOOD TIME!やってくれたのが嬉しかった。
そして最後にクリスマス・イブ RAPをやった。
良いねー。
一人きりなのね。
・・・
悲しいね。

RHYMESTER。
サイコーでした。
サイコー。
ソレしか言えない。
MUMMY-D、歌丸、DJ JIN。
まさにキングオブステージ!
ソレにしても歌丸師匠のカリスママイクはすごかった。
彼が言葉を発する度に客は魅了された。
Keiも魅了された。
あの空気を生めるようになりたい。
目標ができた。
Keiにはまだあの空気を出せるに程遠い・・・
そしてMUMMY-D。
Keiは本気で陶酔してしまう。
彼の繰り出すライムにKeiは痺れた。
ライブではロイヤルストレート・フラッシュから始まった。
次にThis y’all,That y’all。
11/7に発売したシングルからの選曲。
彼らとのCall & Responseは楽しかった。
はぁ、ニューアルバムからの選曲。
「B」の定義、嬉しかった、そしてアツかった。
Hey,DJ JIN2はとにかくアツかった。
もう今日はオナカ一杯だ。
来春3/2のライブは是が非でも行かなければなるまい。

GAKU-MC。
予想に反してハタラコウをやったのは良かったね。
T.P.Oもやったし。
やっぱりSAPPORO?みたいな。
なんか新曲ばかりでよくわからなかったが、楽しめた。
GAKUのエンターテイメント性だろうな。
名前にある通りMCは良かった。
最後のシメに全員集めてのセッションは熱かったね。

はぁ、もう足クタクタ。
左手挙げすぎで痙攣しそう。
今日はすぐ寝れそうだ・・・
明日はRHYMESTERにGAKU-MC、それにキックだ!
いよいよ明日だ。

        【FM NORTH WAVE CIRCUIT 2001】

何よりもRHYMESTERは嬉しいね。
Keiは今まで見たことがないのだ。
これは盲点&Kei’s Live Lifeの汚点。
酔っぱらいライマーMUMMY-Dが見れる。
コレはかなり大きなインスピレーションを与えてくれるハズ。
今から感性を研ぎ澄ませておかなければならない。
concentration、response共に最大で望みたい。

最近本質のイミで楽しくない生活に渇を入れよう。
秋なのになんの芸術的活動もしていない。
明日くらいは自分のセンスを磨こう。
BRAHMAN −hope against hope−tour
今日は4:30から5:30までテスト。
試験は授業中に問題を教授が言ったモノがでるとのことで。
でもKeiはその日風邪引いて出れなかったのね。しかもその授業に限って知り合い誰もいなかったからピンチなわけだ。どうしよう。
結局予想外の問題が出てしまったが、自分のキャパシティの範囲内だったので知ってる限りの知識を殴り書き、持論を展開した。
フゥ、なんとか残り時間15分を残して無事途中退席。
BRAHMANのライブは6:00オープンだ、急げ!

そして地下鉄なんか待って乗る時間も惜しかったので、雨のどしゃ降る中、ZEPP SAPPOROへDASH!(まぢで走りました。)
そしてなんんとか物販にも間に合い、黒Tを2500にて購入。
雨の中並ぶ並ぶ。
Keiは整理番号201番、割と若い番号だ。
相変わらずスタッフの対応が悪いなぁ。さすがは天下のWESSだ。
しかも今日の天気はかなりの雨でスタッフが二人しかいないのだ。
拙い整列がやっと終了。いざ中へ。
ゲストのSLANGが最初にでるはず。
ハードコアはけっこう好きだがSLANGはそうでもなかった。
キライで無いが、心を動かされるほどでは無かったので体力温存。
ノリ自体は良かったし盛り上がっていた。

いよいよBRAHMAN。ひとまず登場したので拝んどく。(笑)
「やぁ、トシロー。今日もかましてくれ!」目で訴える。
トシローはライブ中呼ばれるのキライらしいからね。
それからはもう、コトバでは言い現せない程の怒濤のライブ。
すごい良かった。
選曲はほとんどがFORLORN HOPEから。
アンコールも応えた。
全てが終わったかに見えた。今日は良いライブだなぁ、と。
しかし、ZEPPの照明が点いた後もみんなでアンコール。
なんと、それにまでも応えてくれたのだ。
NEW SENTIMENTをイキナリ歌い出してくれた。
Keiの一番好きな曲。携帯の着メロにもしているのだ。
感動だね。いやぁ、善いライブだった。

ダイブもモッシュもダンスもみんな最低限の礼儀を心得てる人ばかりで、ホント良かった。
ただ、少数ではあるが嫌な人がいた。
ダイブで落ちてきた人がいた。
普通なら起こしたりスペースを確保してあげたり、最低でも手を差し伸べるとかね、それなりの暗黙の常識ってあるよね。
ただ、彼は違っていた。
落ちてきた人に向かいあろう事にも足を出した。
蹴ったのだ。2回も。
イケナイと思ってKeiと周りの人2人で彼を押し退け救出した。
よく見ると彼は曲に合わせて周りの人を小突いていた。
そして再び彼の前に人が落ちた。
これはイケナイと思って止めに入ろうとしたが、Keiと同じように見ていた人がいてKeiより早く落ちてきた人を助け出した。
そしてたぶん凄い睨んだろう。
その後彼は大人しくなったようだ。(というか後に下がっていった。)

ライブを見る上で予め決まったルールというのは極わずか。
自分の行為の善悪の分別を出来ない人は見に来て欲しくない。
皆が皆自分勝手にすると本当に死人がでる事も十二分に予想される。
ただでさえ密集になっている状態は危ない。
つい先日の花火大会の歩道橋での事件を思い出して欲しいものだ。
ああいった事前にいくらでも回避できるような事件はいくらでもある。
事が起きてからではもう取り返しがつかないのだ。
何に関してもよく考えて行動をしなければならないということを、幸か不幸か改めて学んだライブとなってしまった。

追伸
ARRIVAL TIME演奏中に女性の顔にダイブしてきた人の体が衝突して負傷する、ということが今日あったらしい。
友人のHIROKIが見たらしいのだが、鼻は折れてるかもしれないし、歯も折れてそうな勢いだったらしい。
もちろん流血したそうです。
ダイブもエリア分けの保護棒を使って上から勢いつけて飛んじゃダメってコトです。もとろんモッシュもヒジを立ててはいけません。
RSR FES後、体イタイー!
帰ってきてから気付いたこと、体中アザだらけ。
全身筋肉痛。
鼻かむと砂だらけ。
耳も砂だらけ。
ツメの間は真っ黒。
すごい汚い。

でも心地よい。
これだからRSR FESはやめられない。
なにがあっても毎年参加してやる!
二日目。目覚めたKeiは散歩。
時計の針は9時を指していた。
会場の外を見る→をぉ、長蛇の列!( ̄□ ̄;)!
こんな暑い朝からタイヘンだ、とか思いながらSUN STAGEの方へ。
あ、グローバーがいる!12人全員いるっ!!
SKA SKA CLUBのリハが始まっていたのだ。
こんなカンジで2日目が始まった。

12:00オープニングアクトのSKA SKA CLUBが始まった。
去年のモンゴル800のように客も多くも少なくもなくいい感じの量で本当に好きな人だけが集まったカンジだった。
もちろんみんな個々のSKA DANCEをしながら、ダイブもしながら、それぞれライブの醍醐味を味わえたと思う。

13:00 NUMBER GIRL。
向井がビール片手に登場。
「みんな飲んでるか?」「かんぱい」×4回等、言っていた。
去年もフツーに来てたし(出演なしで)よっぽどRSR FES in EZOを気に入った様子。
ひさ子嬢はギターを楽しみながらNUMBERは最高の盛り上がりだった。

14:05 KEMURI。
言うまでもなく盛り上がった。やっぱりKEMURIは激しいね。
PMAもOhicyoもやったしKeiは満足。
ただこれまでのバンドでのダイブのしすぎにより、Keiは足をつってしまったのだ。
高校の時に部活でやって以来クセなってるのですぐ回復するのだが、KEMURI中になったのはイタかった。
もうちょいもってほしかったね。

そんなわけでモッズはテントから見てた。
怒髪天行こうかと思ったけど足の回復を待ったのだ。
あぁ、悲しい。

16:15 レピッシュ。
昨日のDJブースの楽しいさを思い出した。
期待しながら聞いていた。
まさかPOT SHOTのゲスト参加があって、パヤパヤが聞けるとは思ってもいなかった。
すごい嬉しかった。

17:30 POT SHOT。
スピッツが同時間にやっていたのだが、Keiはポッツの方が好きなんでね。
いやぁ、スゴかった。
足痛いの忘れてダイブしまくっちゃった。
楽しかったー。
スピッツは知ってる曲ばっかりだったらしく、そんなにファンでなくても楽しめたらしい。
やっぱりビックネームはこういう強さがあるよね。

ここで夕ご飯タイム。
焼き肉♪焼き肉♪
19:40頃会場からは早くも「GO! HIGH-LOWS GO!」コールが。
同時に空には毎年恒例の打ち上げ花火。
Keiが見た感じでは花火の数・規模も年々縮小されてるように感じた。
ま、盛り上がったからいいんだけど。

19:50 THE HIGH-LOWS。
ヒロトカッコ良すぎ!
十四才やミサイルマン、青春に相談天国など演った。
なんか演奏時間短かった気がする。
Keiは終わり頃抜けて小島麻由美見に行ったんだけど、コジマユ見る前にハイロウズ終わったんだ。
最後のミサイルマンで恒例ヒロト脱ぎがあったけど見逃したよ。
短さに不満を覚えた人も多かったみたいだね。
それとマーシーの動きが見るたびにロボットっぽくなっていく気がするんだけど、気のせいかな?

20:40 小島麻由美。
高校の時から好きです。
でも北海道なかなか来ないので今回が初見。
my monkey the moonから始まった。
蜜蜂→結婚相談所と続き、結婚行進曲で出だしの音の取りを間違えて、何回か「A出して」とか「ごめーん、もう一回。」とか、可愛かった♪
5曲目、パレード→黒猫→新曲(たぶん“ひまわり”)と続き終了。
えっ、終了!?早いよ。思わず「早い!」と客席の何ヶ所で声出た。
「私も驚いてるのよね。」と。
「そこで相談なんだけどセシルカットブルースならできるよ。」と。
おぉ!さすが!!一番聴きたかった曲。
生で見れた感激で思わず泣きそうになった小島麻由美ライブでした。
今回の一番のメインを終え、感無量。

22:10 eastern youth。
坂本ちゃんに似てるよね。(笑)
「ムリに盛り上がらなくてもいいよ。オジサンがたは演奏してあげるから。」と上機嫌のMC、相変わらず面白いなぁ。
easternはあんまり聞かないので曲名は全然分からないけど、あの演奏力というか、演奏にかける情熱はすごい、ってコトを感じる。
良かったです。

23:20 thee michelle gun elephant。
いよいよやってきたミッシェル!
メチャメチャ楽しみにしてたのに。
客がすごいイヤだった。
ミッシェルのなのにダイブ批判が・・・
ヘタに売れてしまうとこうなるのかな?
もちろん兄さん達が悪いワケじゃないし、こうなることも予想してか演奏もそれほど早くせず原曲に限りなく近い早さでライブの楽しみが軽減された感じだった。
ウエノのウッドベースは話には聞いていたがカッコ良かった。
Keiとしては『世界の終わり』が聞けたことで不満も消えたが、両手離しでよろこべるライブではなかった。

19日になりEARTH TENTでは石野卓球によるLOOPA NIGHTが繰り広げられていた。
みんな真夜中なのに元気だわ。
この時既にKeiはひとまずあとはシアターだけ見れればいいかな?と思っていたのだ。

00:55 THE SHERBETS。
ベンジーが発禁処分を下されそうな発言をしていた。
やはり曲をほとんど知らないのでノれなかった。

02:05 鬼束ちひろ。
ある意味スゴク見たかった。
前までは行かなかったけど、スクリーンで見た。
プロモと違ってなかなかフツーに可愛い女の子だった。
でも知ってる歌は『月光』のみ。
新曲もやったけど、洋楽のカバーが中心。
みごとに裏切られた感があった。

02:55 Boom Boom Satellites
カッコよかった。
曲は一曲しか知らないし、でもそれもやらなかったけど、カッコ良かった。
海外で売れるだけのことはあるな。
さすがだな、と思った。
でもこの時Keiとその友人達はテントで死んでいました。(笑)

04:10 THEATR BROOK
いよいよやってきた。シアター!
これ見る前にDJブースで見たんだわ、タイジを。
Keisonとセッションやっててさ。
RSRシメの前置きとしてはサイコーすぎたんだ。
かなり良かったので期待も増えていた。
朝焼けの中始まった。
いやぁ、すごいよかった。
雲の間から見える朝日、空間に漂うシアターの音。
3年間のRSRの中で一番良いラストでした。
ギターと共に叫ぶタイジがカッコ良すぎでした。
ただ『悲しみは河の中に』をやって欲しかった。
それだけが残念だった。

北海道人として来年もRSRには行きたいと思う。
社会人、しかも業種が販売。
果たして来年は来ることができるのか?
いよいよやってきました。
年に一回の北の地の夏の風物詩、RISING SUN ROCK FESが!
朝から友人4人で石狩新港へ。
キャンプ用の荷物が異様に重くてバテたなぁ。
並んでる時のスタッフの対応は悪かった。(WESSだからなぁ)
それにしても聞く人聞く人違う指示で、スタッフの意識の低さには驚かされた。ホントに三者三様だったからね。
毎年並んでるけど今年が入り番悪かったなぁ。

待つこと1時間弱、12:00開場と共にKei達のボルテージは上昇。
荷物運びを2ペア2回に分け、キャンプを設営。
キャンプを貸してくれた橋君に感謝。
会場内回ったりグッズを見たりして時間はあっという間に過ぎる。
今回ゴミ箱が少なかった。ほぼ四角に一つずつ。
ゴミゼロ運動してるとはとても思えない。
水飲み場とトイレが年々減っていることにも気付く。
主催者の客に対する配慮意識の低さがココでも露呈されていた。
あ、KeiはsmorgasとSKA SKA CLUBのTシャツとRSR2001のパスケースを買った早速装備(笑)だ!

時間は14:30、おっともう少しでPENPALSが始まる。
ってなわけで会場向かって左側EARTH TENTへ。
今日のライブは全てこのテントでやるのだ。
で、PENPALS!
ハヤシが来ると同時に盛り上がる客。
当のハヤシはメインのSUN STAGEで演れなかったことに対しての不満をそれとなくMCしながら訴えていたけど、演奏始まるともう関係なかった。
ま予想通りダイブの嵐。足場が砂場なのにね。
Keiももちろんその波に乗ってダイバーと化した。
それにしても砂がすごい!砂埃。砂嵐。
そしてKeiの初日メインのsmorgas!
コトバでは表せない。一番前にいて、マイクも来たしね。
ここでKeiは死んでしまいました。慰労。
朝の並びで体力削られたからなぁ。

仕方なくズボンズを休憩に当て、ギターウルフはバーベキューにて行けなかった。
シナロケはカッコ良かった、ロックだね。
SEAGULLは行かなかったなぁ。今考えれば残念。
WRENCHは聞いたこと無かったけど、良かった。音がスゴク良かった。

LOSALIOSの時セッションステージに来てDJやってたレピッシュが最高に面白かった。

   アナタも忍者
   ワタシも忍者
   ケムリを撒いて
   ドロンドロン

このフレーズが頭から離れない。
客もみんなノリ良くて正直初日で一番楽しかった。
EARTH TENTの初日最後、くるりのライブ終わるか終わらないかの時に帰る人用の放送が流れていた。
Keiは外で聞いてたから聞こえたけどまだくるりを楽しんでる人はまったく気付かなかっただろうな。
今回のスタッフは融通も利かないらしい。
夜は昼との気温差15度で寒かったなぁ。
こんなカンジで一日目は過ぎていった・・・

不満だらけに書いてるように見えるけどライブは本当に楽しかった。
続きは足たぶんの日記に書きます。
明日行って参ります。
もちろん三日ともキャンプ形式で乗り切ります。
今回はミッシェル兄達やハイロウズにKEMURIとなかなか素晴らしいメンバーなのでかなり楽しみ。
明日はsmorgasとPENPALSに卓球が見れるのでかなり幸せ。
明後日はSKA SKAから始まってシアターで終わるという流れもいいカンジなので嬉しい。
憶えてる限り(たぶん興奮しすぎて忘れる)ここへもレポ書くので興味ある人は見てくださいね。
であ〜♪
行って来ました!
ペニーレーン24という札幌の会場でモンパチ初のセルフプロデュースの単独ライブでした。
会場は小さいけど、満員。
楽しかったっす。
やっぱりライブはいいっすね。
『あなたに』等9月に出るアルバムの曲もたくさんやってくた。

今回のライブでなによりも特筆すべきはキヨサクが2曲終わった時点で「今日はダイブ禁止。もっと違う楽しみ方があるはず、今日から変えていこう。」と言った。
Keiはダイブとか好きで実際オープニングアクトのワットでもダイブしたし、2曲目までダイブもしたりした。
少し残念というのが正直な気持ちではあるが、やはり皆がライブに参加した全員楽しむためにもダイブというのは無い方がいいのかな、と思った。
実際ダイブは最後まで本当に無かったが(アンコール最後のPARTYでした人いたけど)、それでも全然楽しいライブだった。
ライブ中や終わった後も言い争いや小競り合いが無く、怪我した人も無いカンジでした。
ダイバーとしてちょっと考えてしまうライブでした。
あぁ、疲れた。σ(^◇^;)

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