休みボケ。

2001年9月21日 日常
なんもやるコト無い。
なーんもヤル気しねぇ(By Mellow Yellow)

「ヒマが欲しい。」

とか言ってもいざ暇になったら暇になったで何もヤル気しない。
まさにKOHEIの言うとおり!
そんなんでダメ人間な2日間。
なんの生産も無いまま続くKeiの生活。

はぁ、なんかしよ。
大学の講義終わってからマリノ君と共に例の如く街を徘徊。
今日はJR札幌駅周辺へ突入だ。
久しぶりに札幌駅周辺来てビックリした。
なんかビルいっぱい追加建築していらっしゃるのだ。
ビックカメラやヨドバシカメラ、ベスト電器に九十九電機。
なんかホンキで電気街になりそうな雰囲気。
新たなデパートもできそうだし。
景気回復に繋がるようにガンバレってカンジです。

んで目的地は、そう『ビレヴァン』なのです。
ジャスコやマイカルにもあるけど小島麻由美党のkeiとしては絶対に押さえておかなければいけないポイントなのだ。
方向音痴のKeiはマリノにつれられなんとか到着。

・・・明るいィ!?

ビレヴァンなのにスゴク明るい。
照明がか?いや、違う。周りにある店がポップな雰囲気を出しすぎているのだ! \( ̄□ ̄;)!!
スペースも狭かった。
もっと大規模な店舗だったら良かったのに。
洋書はほとんど無かった。
ちょっと不満。
でもま、いっか。
面白いし。

ってなわけで今日はおしまい。
であ〜♪

やめた。

2001年9月18日 日常
なんか色々書こうかな、と思ってたけど、やめた。
なんか気が乗らない。
なのでフツー日記。

今日は大学。
朝から。
NHK朝ドラ『ちゅらさん』見てから出発。
爽やかにチャリで。
久々に暖かい1日になりそう。
最近寒い日がつづいてたからね。
やっぱり外は気持ちいいね。

授業終わってからマリノと街をぶらつく。
「今すれ違った女の子可愛い!」とか「連休だなぁ、どっか行くかぁ?」とか「新しい靴欲しいなぁ・・・」とかとりとめもない会話で。

昼飯抜いていたのでロッテリアに行く。狸小路のロッテリア。
『松茸バーガー』という妖しさ150%のハンバーガーを食す。
まぁ、オイシイ。
けどホントに松茸?わっかんねー、ってのが正直な感想。
もう2度と食しません。だって320円だもの。
ロッテリアの2Fは低いけど街を見下ろせて好き。
慌ただしく急ぐ人達を観察するのが好き。
別にどうってことはないんだけど、そんな人達を尻目にのんびりしている瞬間がそこはかとない幸福感を与えてくれる。
さぁ、これから家庭教師に行かなきゃ。
マリノと別れ家庭教師宅へ・・・

こんなカンジでKeiの日常は過ぎゆく。
こんなのんびりまったりした生活も残りわずかと考える。
少し感慨深くなる。
もっと遊んどけば良かったかなぁ、とか思う。
でもこれはこれでいいんじゃないかな?
KeiはKeiなりの生き方をしてきたんだから。
標準的なんてありえないよ。
そう帰りにチャリをこぎながら考えた。

引き籠もり

2001年9月15日 日常
【籠もる】
 ?包み囲まれている。
 ?含まれる。
 ?外出しない。ひそむ。
 ?城にいて守る。たてこもる。
 ?参籠する。おこもりする。
 ?(気体などが)満ちる。
        『新小辞林特装版』より引用

Keiの辞書では【籠もる】とはこういう意味です。
たぶん?の意味で多くの現代人が【引き籠もり】として使用している。
多少心理的な要素も含まれるので正確な意図ではないかもしれない。

【引き籠もる】
 (退いて)閉じこもる。
        『新小辞林特装版』より引用

この【引き籠もる】は上記のような意味で、家にいて外出せずにいる、という意味ではないですね。
言葉の乱用と言ってはそこまでだが、何かしらの意味を含んでの使用があるような気がする。
なぜ【籠もる】では無く【引き籠もり】を使うか考えてみた。

そもそも【籠もる】は?の意味に示されるように負け戦では無い。
《今日の籠もりという恥を堪え忍んで、明日への勝ちへつなげよう》
こういった意味合いが含まれるのではないだろうか?
一方【引き籠もる】では【退く】のである。
【退く】が最初につくことで負け戦、後ろ向きの要素を感じ取れる。
【籠もる】では勝ちを意識しているが、【引き籠もる】では負けの意識----そのネガティブさだけが強い色を出している。

日本語とは面白いことにそう思い込むと、その意味に強く影響される。
人間は唯一の思い込みの生き物とも言われる。
どうせなら正しい言葉の意味を知り、その言葉を楽しみたい。
そしてただし意味を理解した上で負の言葉を使うならば、明日の勝ちを意図とした言葉を使った方がいいともう。
だから自称【引き籠もり】の人はそんなコトやめて【籠もる】方がよっぽどいいんじゃない?

少なくともKeiはそう思うし、そうするだろう。

・・・今日のコレは日記では無いな、完全に。
許して。

活力。

2001年9月14日 日常
無いよ、最近。
世の中善い話題無いしね。
周りの人、誰もかまってくれないしね。
けっこう孤独。
でも孤独、一人きりだからこそできることもある。
Keiは一人きりもけっこう好き。
でもきっとそういう時にダメ人間と化するのだ。
今はその時期。

この時期は決まって本を読む。
他のメディアにも触れる。
かえってダメ人間になってた方が博識化される。
こういう素性なのかね?
まぁ、いいさ。
ただ活き活きとはしてないのさ。

で、今日は外に出た。
買い物でもしようかと。

●フツーの買い物。(今日の購入品)
サングラス、CD、古着T、缶バッチ12個(謎)。

●道から外れた買い物。(今日の購入品)
絵本、数珠、札、目、貝。

サングラスはデパートのテナント店舗で購入。
CDはタワレコ。
古着Tは古着屋で。
バッチは6個200円セットでした。
絵本は洋本屋で。
数珠は小物屋で。
札と目はレアショップ(でいいのか?)で。
貝はキレイです。

・・・帰りは重かった。
全部で6000円くらい。
意味わかんねーです。
でもなんか満足。
ヘン?
ま、いっか。
他の人と比べても仕方無いじゃないか。
自分は自分でいいじゃない。
月曜日に最後の山場を迎えつつ、昨日のライブの疲れを取る日。
なのに、やはり早起きしてしまう。
最近というか、『オードリー』と『ちゅらさん』のおかげで早く起きる週間が身に付いてしまったのである。
朝強いことはイイコトだよね。

Keiはテスト期間中に掃除するクセがある。
なので今回は予め掃除しておいたので心配は無かった。

そう、無かったはずだったのに・・・

HDDの掃除を始めてしまう、Kei。
アホである。
それにしてもムダなファイルが多かったッス。
はぁ、アホくさ。

んで暗記へと舞い戻る。
はぁ、疲れたよぅ。

Still, condition bad

2001年8月27日 日常
It is still condition bad.
Heat fell down.
What is it?
But I must do a test countermeasure.
Cure it early!

英語で書いてみた。
あってるかな?

┌┤´д`├┘

2001年8月26日 日常
だるいです。
午後5時くらいに帰ってきて
「きっと熱あるな。」
とか考えて一人熱の予想。
37度9分予想。
実際検温。
38度1分!
いえーい、2分しか違ってねー!
すごいぞ、Kei!医者いらず!?(謎)
ってなわけで早く寝ようかな?
であ。

久しぶり・・・

2001年8月22日 日常
休日らしい休日。
はしゃぎすぎた21才に休息を。
そんな一日。
はぁ、そういえば9月に入って休み明けには定期考査。
なんでウチの大学は先にやってくれないのかね。
こんな現実に戻る考えさえ浮かぶ。
ダメだな、Kei。
叔母の三回忌とお墓参りを兼ねてで名寄に行ってました。
いやぁ、暑かったです。
厳かに三回忌も行われました。

こういう集まりでは必ず酒の席が回ってきます。
ビールさえ飲まなければなんとかなるので今回もビール抜きで。
そして相変わらす不眠症が邪魔をし、いとこの嫁さんを道連れにしちゃいました。ダメだなぁ、Keiは。
こんなかんじです、おわり。
なんか関東とか南の方(Keiの住処に比べてね。)は暑いらしいね。
しかしここは北の国、札幌、寒い。
なんでだろうね、毎年『真夏日』なるものが何日か発生するハズなんだけど、今年は無い。
夏っていう実感がない。
晴れててもそんなに気温が上がらない。
どうしたんだろうか・・・地球規模の問題か?
いや、そうじゃない。
今問題なのは今年の夏が暑くないので、Keiがイマイチテンション上がらないのだ!!
海とか行くほど暑くないのだよ。
なんとか熱い夏を届けてくれ!
頼むぅ〜・・・

CDデビュー!?

2001年7月31日 日常
しちゃいました!(笑)
タイトル『STEPPER’S DELIGHT』
あれ?どっかで聞いたダイトルだなぁ。(苦笑)

コトの始まりは今日の夜11:50。
Keiの家の前で爆音を鳴らすウルサイ車が一台。
友人3人がKeiを誘い出したのだ。
友人に拉致されたKeiはそのままカラオケ屋へ。
「カラオケでもするんかい?」「いや違う。」など会話。
彼らが向かう一大のマシーン。
『レコスタ』
機械内に入ると某プロデュ−サ−つ○く顔の司会が。
あとは4MCでレコーディング。
見事CDデビューしたわけです。
・・・RIP SLYMEで。

最近のゲーセンはすごいですねぇ。
Keiはあんまりゲーセンで遊ばないのでその技術に驚かされるばかり。
面白いですねぇ。


明日(8/1)から8/3までキャンプなのだ。
函館へ行って参ります。
であ〜♪
はぁ、混んでるんだよね、街が。
あんな所には行きたく無いなぁ。
花火は基本的に好きなんだけど、あの人混みは嫌気が指す。
そんなワケで、当初行く予定だった花火を今日はキャンセル。
家庭教師のバイト行って来て、勉強後生徒とその友達と公園で遊ぶ。
その後古本屋めぐり!
凄い久しぶりにしたなぁ。
マネーが少ない中5冊程の本を買ってきた。
やっぱり歴史物小説はいいね。

はぁ、最近なんか生活が物足りない・・・
色々やるコトあるし、事実色んなコトやってる。
でも、なんか心に空白が出来た感じ。
充実感じゃないけど、なんか足りない。
なんとかしなくちゃなぁ。

眠いよぉ・・・

2001年7月24日 日常
あぅ〜、昨日結局寝なかった。
というか、Keiは寝れないんだ。
人がいると寝れない。
音があると寝れない。
知らない場所で寝れない。
でも仮眠は出来る。
・・・忍者かよっ!
いやいやそーじゃなくてさ、神経質な面があるんだわ。
実際不眠症に悩まされててた時期も多い。
今も割と寝れない。

不眠症って眠いんだよね。
不眠症って聞くと「眠たくない」みたいな感じするけど、実際は眠い。
だけどね、寝れないんだわ。
そのかわり昼はボーっとしてしまう。
けっこう疲れるんだよね。
ま、でもその分気合い入れて色々出来る時間増えるからいいや、って前向きに考えてるんだけどさ。
ま、それほど深刻ではないです。
ただ、来年就職してからこんな状態では話になんないな。
これからのこされた学生生活で少しでも改善しなきゃね!
雨。
この一言に限る。
予報では明日も雨。
でも気温は高くなるそうで良かったよ。。
・・・ってムシ暑いじゃん。(三村風東京ツッコミ)

海の日

2001年7月20日 日常
海の日なので世間は休日。
でもKeiはもう夏休みなので関係ナシ。
海の日が出来てから一回もその恩恵を得たことは無いのだ。
販売業に内定したKeiにはこの先もその恩恵を受けることは無いだろう。

今日は久々の休日というか、やっと夏休みという実感を得ました。
だって堂々と10時間睡眠したんだな、コレが。
あぁ、一生寝ていたい・・・(←死んぢゃうってば)

お中元。

2001年7月17日 日常
今日は久しぶりに家にずーっといた。
そしてなぜかこういう日に限って不思議と来客が多い。
ひとまず昨日書いた通りガス関係でガス会社の人が来た。
それも二回にわけるという高度な時間差攻撃で2人ほど。
これのおかげで家に縛り付けられたKei。
電話も多かった。
参議院選挙関係の電話が3件。
なんとなくハラが立って来たKeiは3件目の電話で勝負(?)に出た。
S党だった。(声からして年輩の方)
どうも支離滅裂なコトを言っていたので反撃しちゃった。
どうもS党の意志と違うコトを言っていた様な気がしてさ。
最後言い負かした感じで電話すること15分後。
「あの・・・そういう訳でよろしくお願いします。」と。
勝った・・・
一人で意味無く勝利に酔いしれていた。

その後お中元が3件も来た。
なんてこった・・・!
全部“そうめん”!!
いやさぁ、夏だからそうめんってのはどうかな?
Keiはそうめん大好きだけど、一気に3つ来るとさすがに引くわ。
ま。親宛だからさ、文句言えないけど。
しかも全部○井の包み紙。中身も一緒。
・・・イヤガラセ?とか思っちゃうよ。
残念ながら送り主が全員繋がり無い人なので、偶然なのだが。
包装紙を包みながら昔デパートでのバイトを思い出したよ。
そうめんの一つの包装が異様にヘタだった。
多忙か手抜きか、もしくは新人だな・・・。
こんなコトが見えてきて自分にウンザリ。

【今日の教訓】
 『包装紙は自分で包めない方が幸せだ。』
今日は朝8時に起床。
ちゅらさんを見る。(毎日見てるさ〜♪)
今日も朝から楽しい気分★
新しく出た患者役の人どっかで見たことある気がする。
ダレだっけ、思い出せない。明日チェックだ。
また沖縄人かね?

昼から大学へゼミがあるために行く。
あ、ちなみにKeiは今週から夏休みなのだ。
でもテストが休み明けにある。イヤだよぅ。
休み前にテストして欲しいよぅ。
ゼミ終わって家に帰る。

家に帰ると家のガスが使えないと母から聞く。
なんでも天然ガスに切り替える作業を業者がやってるらしい。
今まで何のガスだったんだろう・・・?
ガスが使えないので母と二人で外食。
びっくりドンキーへ。
そういえば母と二人で外食なんて初めてだ。
ま、だからってどうってコトないんだけどね。
きっと反抗期の子ならメチャメチャ嫌がるんだろうなぁ。

帰ってから映画を昨日に引き続き見る。
グラディエーターを借りてきたのね。
Keiの部屋の8個のスピーカーが見事にマッチ。
大音響にて楽しんだ。面白かったよ。
明日はゆっくり寝てるかな?
あ、ちゅらさん再放送(12:45)までには起きなきゃね。
こうしてKeiの自堕落的な夏休みが幕を開けたのだった・・・

調子悪。

2001年7月10日 日常
体力・気力ともに低下中。
日記もまとめ書き。

日曜日。
同色中級の公務員試験終了と共に就職打ち上げ大飲み大会。(仮)
ヘニン惜しかった、ウィンブルドン。

月曜日。
大学を1・2講出て、その後ゼミで看護研修を医大病院で。
イワニセビッチよかったねぇ、ウィンブルドン。

火曜日。
ヘンな汗が一日中出てた。
毎年夏に罹る『何もしないで3〜5Kg勝手に痩せる病』の前触れか。
大通公園でリフレッシュを試みる。
就職活動も終わり、生活もゆとり出来てるはずなのに余裕がない。
調子が悪いのね。
体調云々って事じゃなく。
気分がさ、まるで五月病みたい。

んでもってこういう時に限ってイヤな場面に遭遇する。
金曜日大学に行こうと車を出したら交通事故現場に遭遇。
軽自動車がペシャンコで軽トラが川っ淵にピサの斜塔みたいに地面に突き刺さってた。
んで救急車が2台いて、その中の人の足見えた。
なんかイヤな予感したんで休んだ。
事故って続くじゃん。
己も事故りそうな予感した。(けっこうこういうの当たる。)

今日も気乗りしない。
天気がまぁまぁ良かったのがせめてもの救い。
今日は愛車にワックス掛けしたくらいだ。
なんか、スッキリしたいなぁ。

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