左対左「燃えた」 大松、千金の3ラン(東京新聞)
2010年10月14日 千葉ロッテマリーンズ コメント (4)ファーストステージを連日の逆転で制したロッテの勢いを象徴するような一振りだった。
二回無死一、三塁から大松が右翼席へ先制3ラン。「内野ゴロでも点が入るので楽な気持ちで打席に入れた。久しぶりに手応えがあった。結果は出来過ぎですけど」と振り返った。
シーズン終盤に打順が五番から下位に下がり、この日も試合前に西村監督から「実力で取り戻せ」と八番を告げられたという。
それでも左腕の杉内対策として右打者が並ぶ先発陣の中で唯一の左打者。「燃えるものがあった。左で唯一使ってくれて、はい上がってこいというメッセージだと思った」と大松。
しっかりと結果を出し「チームはすごく乗っている。このままいきたい」と、額の汗を気持ち良さそうにぬぐった。
大松!
成瀬はさすが!
コメント
帰宅後にスポーツニュースで見ましたが、今岡も結果を出したみたいですし、このまま走りそうですね。
ところが、こちらでは捕手に注目。
満身創痍のひとに。
渋いッ!
こりゃぁ~サポーターに随分と差がある。
ペナントレースの趣意返し
ロッテの逃げ切り・・・
このままいってくれると言うことないです。
今岡もここで意地を見せて欲しいです。
なんとか先行逃げ切りして欲しいものです。
マリーンズ復活の里崎と、逆襲の的場。
一泡吹かせて欲しいです。