ロッテは二回、2死一塁から福浦の二塁打で先制。コーリーは緩急を使って6回無失点に抑え、巨人時代以来6年ぶりの勝利。七回から3投手の継投で逃げ切った。オリックスの木佐貫は3安打完投したが打線の援護がなかった。

すごく身の引き締まる、緊張感のある試合だった。
伊藤君のT-岡田を打ち取った超特大ライトフライは心臓止まるかと思ったよ。
いやぁ、ドキドキした。
完封リレー。
最後西村さん、本当に嬉しそうだった。
やっぱり1-0ってのは痺れる展開だよね。

木佐貫も天晴れ!
12回までOKって感じだったね。
全然2点目取れるイメージ無かったよ。

それにしてもコーリーと木佐貫。
何の因果か元ジャイアンツのチームメイト。
こんな試合は誰も予想しなかっただろうね。
しかもパリーグで。

コメント

hnfs
2010年7月13日23:45

1-0 ゲームは引き締まるうえに、勝ちが決まった時の喜びやは大きいですよね。
常にハラハラドキドキさせられるからでしょうね、きっと。

Kei.K
2010年7月14日14:27

>hnfsさん♪
仰る通り!ずっとハラ2ドキ2で(笑)
一瞬も目が離せないですね~♬

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