北海道各地は26日、大陸から張り出した高気圧の影響で晴れ間が広がり、気温がぐんぐん上昇、全国で今年初めて35度以上の猛暑日となった。北海道での6月の猛暑日は、昭和55年6月7日に足寄で35・4度を記録して以来、30年ぶり。東北各地も30度以上の真夏日となった。

 北海道では足寄で37・1度、北見で37・0度、上士幌で36・6度まで上がり、道内13カ所でその地点での観測史上最高(タイ記録を含む)となった。札幌管区気象台によると、気温が特に高かったのは道東地方。西からの暖かく乾いた風が山を越えて吹き下ろし、気温が上がったとみられる。

 札幌市は31・3度で、今年最初の真夏日に。大通公園では若者が芝生に車座になってアイスクリームを食べたり、子どもたちが噴水で水浴びしたりする姿が見られた。

札幌ドームで野球を見ている時間、北海道は猛暑だったんね。
真夏日を本州より早く迎える北海道。
こんなの北海道じゃない!
いよいよおかしくなってきた。
大丈夫だろうか・・・?

コメント

おと
おと
2010年6月29日16:57

ドームの中はそれほどでもなかったけど、来る時は確かに暑かったですね。バスの運ちゃんが「バスはエアコンの強弱できないから前の方の座席はだんだん寒くなるけど・・・」なんて言っていたけど大して寒くならなかったよ。
まぁおかげで最初に飲んだクラシックは美味かったですけどね。

地球規模でおかしくなってきているのでしょうかね。ベイスターズがダントツブッチギリの優勝なんてしたらもう地球は終わりって事でOKですかね。

Kei.K
2010年6月29日23:10

>おとさん♪
 暑い中で飲むビールってのは最高ですよね、ホント(量は飲めませんが)

 地球の件ですが、連覇したらOKって事で(笑)

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