ロッテが首位攻防戦に連敗し、4月2日以来、守り続けた首位から陥落。同点の七回2死一、三塁で緩い遊ゴロを処理した西岡の一塁送球が一瞬遅れ、勝ち越しを許した。

 「記録はヒットでも僕のミス。勝ち負けにつながるプレーになった」と悔しがる西岡。西村監督は「打ち取った打球だったが、野球ってこういうもの。下を向くことはない」と切り替えを強調。「取り返せるようがんばりたい」と西岡も雪辱を誓った。


ロッテ・唐川、運もなく3敗目 7回3失点
ロッテ先発の唐川は7回3失点ながら、3敗目を喫した。「試合はつくれたが、ああいう展開だし粘れなかったのが反省点」と悔しがった。
 1-1の七回2死一、三塁で、片岡の打球は遊撃への高いバウンドのゴロに。打ち取った当たりだったが、内野安打となって勝ち越されるなど、運もなかった。これで3月30日以来、白星がないが「引きずる性格でもない。次につなげたい」と気持ちを切り替えていた。


痛いなぁ。
コメントできぬ。
雪辱を!!

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