ロッテは投手陣が大乱調。先発の大嶺がいずれも2死から適時打を浴び、「勝負球が甘かった」と四回までに3失点。味方が同点に追い付いた直後の五回にも、先頭の高須にソロを浴びて流れをつくれなかった。
 七回には1死満塁で救援した伊藤が三つの押し出し四死球を与えるなど、3投手で7失点。13失点の大敗を喫した西村監督は「こういう日もある」。自分に言い聞かせるように繰り返した。

残念。
先発大嶺もそうだが、ここまで完璧だった中継陣に土が付いてしまったのが残念。
まぁ、ずっと無失点ということはないけどさ。
打たれすぎたのは仕方ない。
明日に挽回だ!!

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