いつも混んでる『なみ喜』。
久々に食べたくなって嫁を連れて食べに行く。
porocoとかo.toneとかに紹介されてかなり人気店になってしまった。
仕事の昼飯として篠路の本店によく行ったものだが、北24条の店中で食べるのは初めて。(取材申し込みに行った事はあるが。)
板そばとは山形県の郷土料理の田舎そば。
なみ喜さんでは、つなぎを使用せずに厨房で常に店主がせっせとそばを打っている。
1時間に15食前後しか作れないので混雑時は注文してもなかなか出てこない。
それでも、美味しいそばが食べたくて皆待っているんだね。
今日も混んでて、車を停められず困ってしまったが、なんとか入店。
知床地鶏を使った鳥天が評判でボリュームもあって美味しいのですが、今日は昼ご飯を軽くということで板もり(特もり)を二人で食べることにした。
北海道産そばを石臼で自家製粉し、食べる直前に打ったそばはそばの風味がしっかりとしている。
つゆをつけずに一口食べて欲しいな、と思う。
嫁はそんなの聞かずに「美味しい美味しい」と食べている。
まぁ、食べて美味しく感じてくれるのが一番なので、蛇足はしないでおいた。
つゆは少し甘じょっぱく、美味しい。
Keiは何よりここのそば湯を推したい。
上の方にも書いたけど直前まで打っていたそばの風味が茹でることでとろみが出て濃厚なそば湯となる。
このそば湯はナチュラルな甘さがあり、とてつもなく旨い。
本当に旨いんだ。
実はこのそば湯が楽しみで鳥天頼まないんだ。
油がそば湯を邪魔するんでね。
板そば特1,150円(板そば2人前分)
ごちそう様でした!
久々に食べたくなって嫁を連れて食べに行く。
porocoとかo.toneとかに紹介されてかなり人気店になってしまった。
仕事の昼飯として篠路の本店によく行ったものだが、北24条の店中で食べるのは初めて。(取材申し込みに行った事はあるが。)
板そばとは山形県の郷土料理の田舎そば。
なみ喜さんでは、つなぎを使用せずに厨房で常に店主がせっせとそばを打っている。
1時間に15食前後しか作れないので混雑時は注文してもなかなか出てこない。
それでも、美味しいそばが食べたくて皆待っているんだね。
今日も混んでて、車を停められず困ってしまったが、なんとか入店。
知床地鶏を使った鳥天が評判でボリュームもあって美味しいのですが、今日は昼ご飯を軽くということで板もり(特もり)を二人で食べることにした。
北海道産そばを石臼で自家製粉し、食べる直前に打ったそばはそばの風味がしっかりとしている。
つゆをつけずに一口食べて欲しいな、と思う。
嫁はそんなの聞かずに「美味しい美味しい」と食べている。
まぁ、食べて美味しく感じてくれるのが一番なので、蛇足はしないでおいた。
つゆは少し甘じょっぱく、美味しい。
Keiは何よりここのそば湯を推したい。
上の方にも書いたけど直前まで打っていたそばの風味が茹でることでとろみが出て濃厚なそば湯となる。
このそば湯はナチュラルな甘さがあり、とてつもなく旨い。
本当に旨いんだ。
実はこのそば湯が楽しみで鳥天頼まないんだ。
油がそば湯を邪魔するんでね。
板そば特1,150円(板そば2人前分)
ごちそう様でした!
板そば『なみ喜』
住所:北海道札幌市北区北24条西13-2-1
電話:011-746-0156
営時:11:00~21:00
定休日:木曜日
駐車場:7台
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