金メダリストの横顔=シモン・アマン〔五輪・ジャンプ〕(時事通信)
2010年2月14日 スキー コメント (2)シモン・アマン(スイス=ノルディックスキー・ジャンプ個人ノーマルヒル)11歳でジャンプを始め、五輪は長野大会から4大会連続出場。20歳で臨んだ02年ソルトレークシティー大会の2種目を優勝した。07年世界選手権のラージヒルも金メダル。ワールドカップは通算13勝で、5勝を挙げる今季は個人総合首位をキープ。ソルトレークで活躍した際は、その容姿から映画のキャラクターになぞらえ「ハリー・ポッター」と呼ばれた。173センチ、58キロ。28歳。
15位 伊東 大貴
17位 葛西 紀明
34位 竹内 択
37位 栃本 翔平
世界の壁は厚かった。
いくら国内で圧倒的だといっても、結果は出てしまった。
レギュレーションどうこうじゃない気がした。
これが世界との格差。
過去に金を取った頃から追う者から追われる者に。
悲しいがそこからのレベルアップは他国の方が上だっただけのこと。
ただ、ラージヒルや団体でのメダルはどうしても期待してしまう。
これも日本人の悪い癖だろうか?
コメント
ジャンプはもしメダルが取れるのだったら、団体のみと
原田さんが言っていた気が…。
世界は、かなりレベルアップしていましたね。
個人的には、葛西が好きなので、ちょっと贔屓目で見てしまいます。
僕も個人的に葛西が隙なんで応援してます。
今回こそは世界の壁を突き抜けて欲しい。
ただ、願うばかりです。