今日は帰ってきてからこれを聴いていた。
alaというとても好きなバンドが今年6月休止状態となっている。
4月にも書いたが、非常に残念なことだ。
http://keisuke.diarynote.jp/200904261205038371/

元のグルーヴ感は到底出せないものと考えていたKeiにとっては、いい意味で裏切られた。
alaのメンバー3人と新たにメンバーを2人迎えて活動を再開したFRESH OFF the CRADLEは以前にもまして柔らかく力強いサウンドだった。
「あきらめない限り未来はあるよ」と教えられた。
曲を聴いてテッペイ・カナ・コウタに救われた気がした。

今日はこのまま聴きながら寝ようと思う。

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