札幌医科大は6日、来年3月で任期満了となる今井浩三学長兼理事長(61)の後任に、内科学第２講座の島本和明教授(62)を選んだと発表した。月内に公立大学法人の役員会に報告後、高橋はるみ知事に申し出を行い、正式決定する。
任期は来年4月から2014年3月まで。島本氏は小樽市出身。1971年に札医大を卒業、内科学第2講座助教授などを経て、04年3月から08年3月まで付属病院長。専門は循環器内科学で、95年には道知事賞と道医師会賞を受賞している。
さてこの札医大、敷地内の札医大付属病院。
1階にスターバックスが入ってます。
なんだか浮いてる感じするが、それなりに客？患者？がカウンターに並んでます。
病院の1階に出店の企画出した営業マンはセンスあるな。
一度会って話をしてみたい。
コメント
入院していた頃にスタバとファミマがあったらよかったのに、と毎回思う。
まあ、その当時は北海道にスタバが上陸していなかったけどね。
キャンパス内の学食とか売店とか巡るのが好き～♫
キャピキャピした空気が新鮮で、それでいてヲジさんヲバさんがウロウロしても
だ～れも好奇な目で見ないでくれて～♫不自然じゃなく溶け込んでま～す。
と、本人は思いこんでるけど、どう見ても不審者かな（－－）
私が義父と通っていた某大学の附属病院にもスタバとファミマがあって
とても重宝してました。
その病院は移転したばかりで新しい建物だったのですが、
絨毯張りだし、Ａ棟とＢ棟を結ぶ通路は美術館！
看護士さんもとても感じ良くてまるでホテルみたいな病院で快適でした♪
そりゃ、いいアイデアだねぇ。
病院の売店ってやっぱショボイもんねぇ(^_^;
コンビニとかもあったら入院もそれなりに快適…かもヾ（´▽｀;）ゝｴﾍﾍ
まー、便利なもんだよね。
でも、カウンターで「ラテって何かのぉ？」とかありそう。
かなり客年齢層高そうだよ。
今度利用したら教えてね。
キャンパスを彷徨くラクスさん
なかなか素敵ですね。
あると、思います。
１年前に行った時はできて間もなかったようで、患者であろうお客さんのほとんどがカウンターでそう言っていたよ。
私も流行歌と思い注文の仕方をあえて尋ねてやった。
でも、スタバは説明要員をしっかり配置していたのにも驚いた。
さすが！グローバル企業の商魂はたくましい。
レッドカーペット！？
さぞかしいい気分の通路ですね。
入院しながらハリウッドスター気分！
きっと気持ちも良く、病気の治りも早そうですね。
「病も気から」、ちょっとした事で病気の治りも変わる、いいことですね。
病院中入ったらいきなりあのマーク見えますからねぇ。
ちょっと不思議な感じですよ。
快適なのは確かなんでしょうが、入院はしたくないですね。
何も無いのがイチバンです。
ちょっと入り込む営業手法を聞いてみたいです。
提案なのか、話術なのか、コネなのか？
こういう仕事（ロマン的な話で）したいなぁ。
商魂たくましい、うん。
確かにそうだね。