日本にも陶酔型のギタリストたくさんいるが、Keiは佐藤タイジ以上のギタリストを知らない。
思えば高校時代に“悲しみは河の中に”という曲に出会ってからファンになった。
“ありったけの愛”という曲でKeiの中でのスーパーギタリスト・佐藤タイジ像が出来上がった。
RSR FES.ではいつも一番近くで見させていただいてる。
こんなにもギターと一体化して弾いてる人をKeiは他に知らない。
弾いている時の口元が素敵だ。
Keiは男だけど、その口元に恋をしたような感覚さえある。

最近、THEATRE BROOKとしての活動は少なく、The Sun Pauloでの姿が多い。
今年のRSR FES.もThe Sun Pauloで参加する。
毎年夏に来るとタイジさんが見られるのが嬉しい。
今年に入ってから2枚のアルバムを出した。
どちらもエレクトロ色強いがきちんとライブではギターが前面に出てくる。
もちろんタイジの口元はいつもの通り。
そんなところばかり目が行くKeiはやはり恋をしてるのかな、と自嘲気味に思ってしまうよ。
今回のアルバムをやっと手に入れた。
タワレコで特典でCD-Rも付いてきた。
特典の方はまだ聴いていないが、凄く楽しみ。

YouTubeで画像いいのあったので載せておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=lFi3mD4YYoI
http://www.youtube.com/watch?v=JjnDe13-JEU

コメント

アンポタン
2009年7月8日1:35

う~ん 音楽的には苦手な分野かな?
ギターの上手さ・・・・・すみません 分からないんです。



でもぉーーーーーっ!!

検索していってビックラこく事を発見。
これは言えません。Keiさんに知らせるにも方法がなくて。。。。秘密ということで。
ちなみに面識はありませんよ~安心して下さい(^^)

Kei.K
2009年7月8日9:27

>アンポタンさん♪
 昔、Theatre Brookの頃はガリガリとロックだったんですけどね。
 音楽とラーメンの好みは押し付けるな、コレKeiの信条です。

 って検索で何を発見したんですか?
 スゴイ気になりますー。
 機会あればコソっと教えてくださいね。

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