The Sun Paulo “ONE PEOPLE”
2009年7月7日 音楽 コメント (2)
日本にも陶酔型のギタリストたくさんいるが、Keiは佐藤タイジ以上のギタリストを知らない。
思えば高校時代に“悲しみは河の中に”という曲に出会ってからファンになった。
“ありったけの愛”という曲でKeiの中でのスーパーギタリスト・佐藤タイジ像が出来上がった。
RSR FES.ではいつも一番近くで見させていただいてる。
こんなにもギターと一体化して弾いてる人をKeiは他に知らない。
弾いている時の口元が素敵だ。
Keiは男だけど、その口元に恋をしたような感覚さえある。
最近、THEATRE BROOKとしての活動は少なく、The Sun Pauloでの姿が多い。
今年のRSR FES.もThe Sun Pauloで参加する。
毎年夏に来るとタイジさんが見られるのが嬉しい。
今年に入ってから2枚のアルバムを出した。
どちらもエレクトロ色強いがきちんとライブではギターが前面に出てくる。
もちろんタイジの口元はいつもの通り。
そんなところばかり目が行くKeiはやはり恋をしてるのかな、と自嘲気味に思ってしまうよ。
今回のアルバムをやっと手に入れた。
タワレコで特典でCD-Rも付いてきた。
特典の方はまだ聴いていないが、凄く楽しみ。
YouTubeで画像いいのあったので載せておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=lFi3mD4YYoI
http://www.youtube.com/watch?v=JjnDe13-JEU
思えば高校時代に“悲しみは河の中に”という曲に出会ってからファンになった。
“ありったけの愛”という曲でKeiの中でのスーパーギタリスト・佐藤タイジ像が出来上がった。
RSR FES.ではいつも一番近くで見させていただいてる。
こんなにもギターと一体化して弾いてる人をKeiは他に知らない。
弾いている時の口元が素敵だ。
Keiは男だけど、その口元に恋をしたような感覚さえある。
最近、THEATRE BROOKとしての活動は少なく、The Sun Pauloでの姿が多い。
今年のRSR FES.もThe Sun Pauloで参加する。
毎年夏に来るとタイジさんが見られるのが嬉しい。
今年に入ってから2枚のアルバムを出した。
どちらもエレクトロ色強いがきちんとライブではギターが前面に出てくる。
もちろんタイジの口元はいつもの通り。
そんなところばかり目が行くKeiはやはり恋をしてるのかな、と自嘲気味に思ってしまうよ。
今回のアルバムをやっと手に入れた。
タワレコで特典でCD-Rも付いてきた。
特典の方はまだ聴いていないが、凄く楽しみ。
YouTubeで画像いいのあったので載せておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=lFi3mD4YYoI
http://www.youtube.com/watch?v=JjnDe13-JEU
コメント
ギターの上手さ・・・・・すみません 分からないんです。
でもぉーーーーーっ!!
検索していってビックラこく事を発見。
これは言えません。Keiさんに知らせるにも方法がなくて。。。。秘密ということで。
ちなみに面識はありませんよ~安心して下さい(^^)
昔、Theatre Brookの頃はガリガリとロックだったんですけどね。
音楽とラーメンの好みは押し付けるな、コレKeiの信条です。
って検索で何を発見したんですか?
スゴイ気になりますー。
機会あればコソっと教えてくださいね。