樋口了一 『手紙〜親愛なる子供たちへ〜』
2009年5月13日 音楽
ついにオリコンデイリーチャート1位獲得。
年老いた親の自分の子供へ向けたメッセージが歌われている曲。
Kei含め、水曜どうでしょうファンならおなじみの樋口了一さんの曲。
1/6夢旅人のイメージが大きかったから、ちょっと意外。
介護疲れの人々の癒しになっているそうだ。
ここにきて一気に口コミで人気になり冒頭でも書いたとおりオリコントップに。
Keiも祖母が認知症なのでよくわかる。
親父やオカンがそうなったら、と考えると複雑だ。
『私の頭の中の消しゴム』なんかも思い出す。
もし嫁がアルツハイマー発症したら、と考えると切ない。
介護疲れでの無理心中なんかも蚊帳の外として考えてはダメだね。
いつ何があるかわからないご時勢、深刻な問題だ。
清水由貴子さんの訃報も含め自分のこととして考えなければいけないのかもしれない。
Keiの場合は親父が63歳。
まだ先の話だと思うが、嗅覚障害になっていて必ずしも安泰ではない。
考えてみれば親孝行なんて全然してないな、と思う。
大事なものは失って初めて気付くとは言うが、後悔も失ってからするものだ。
後悔無いようにしないといけないね。
あ、前向きな意味でね。
近いうちにでも温泉旅行でも招待しようかな?
樋口了一 『手紙〜親愛なる子供たちへ〜』
http://www.youtube.com/watch?v=VIys43kR5S0
年老いた親の自分の子供へ向けたメッセージが歌われている曲。
Kei含め、水曜どうでしょうファンならおなじみの樋口了一さんの曲。
1/6夢旅人のイメージが大きかったから、ちょっと意外。
介護疲れの人々の癒しになっているそうだ。
ここにきて一気に口コミで人気になり冒頭でも書いたとおりオリコントップに。
Keiも祖母が認知症なのでよくわかる。
親父やオカンがそうなったら、と考えると複雑だ。
『私の頭の中の消しゴム』なんかも思い出す。
もし嫁がアルツハイマー発症したら、と考えると切ない。
介護疲れでの無理心中なんかも蚊帳の外として考えてはダメだね。
いつ何があるかわからないご時勢、深刻な問題だ。
清水由貴子さんの訃報も含め自分のこととして考えなければいけないのかもしれない。
Keiの場合は親父が63歳。
まだ先の話だと思うが、嗅覚障害になっていて必ずしも安泰ではない。
考えてみれば親孝行なんて全然してないな、と思う。
大事なものは失って初めて気付くとは言うが、後悔も失ってからするものだ。
後悔無いようにしないといけないね。
あ、前向きな意味でね。
近いうちにでも温泉旅行でも招待しようかな?
樋口了一 『手紙〜親愛なる子供たちへ〜』
http://www.youtube.com/watch?v=VIys43kR5S0
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