THE MAD CAPSULE MARKETS “010 TOUR 01-02”
2001年11月20日 音楽日本の最強バンドTHE MAD CAPSULE MARKETSが久々に札幌に来た。
一昨年のRISING SUN以来かな、確か。
スゴク楽しみにしていたのだ。
汗いっぱいかいて、披露でヘロヘロになって・・・でもサイコーだった!、みたいなコトをライブ後に言ってるだろうと思った。
でもね、ライブの直前にテンションダウンする仕打ちがあったの。
しかもがっつり。
かなり泣きそうだったわ。
いや、泣いてたね。(残念ながらKeiは涙あんまり出ないけど。)
まぁ、心は暗かったのだ。
カズヤとhiroも心配してくれた、サンキュゥ、マイ・フレンズ。
で、その気持ち引きずったままライブに突入。
ゲストで前座のWRENCHが始まった。
かなり激しいバンド。
前もって知ってた。
でもノれなかったんだ。
全然だめ。あんまり好きでないしね。
考えまくってね、途中疲れたよ。
ただ、ブロック仕切り棒に寄りかかってただけなのにね。
本当に疲れて何回かウトウトしたよ。爆音だったのにね。
Keiは考え出すと迷走するのね。
さながらメビウスの輪の如く何回も同じ禅問答。
で、結局気持ちを無理矢理切り替えた。
WRENCHが終わった。
会場が暗くなり、音も消えた。
いよいよマッドの登場だ。
をぉ、格好いい看板出てきたよ。
会場はもう既にピークに達しようとしていた。
そしてマッドの3人が登場。
いきなりの爆音と共にライブが始まった。
同時にKeiの足も動いたのだ。
マッドのオーラがKeiの鬱蒼とした気持ちを振り払ってくれた。
もうこりゃダイブするしかないでしょ?
いくぞー!!
そして、BRONCOS No.30 DEVIS を着たKeiはダイブ連発!
ライブが始まる前から決めていたことがあった。
ダイブをするためにライブに来るのは今日で最後にしよう、と。
色々最近のライブであったからね。
なので今日は思う存分ワガママにダイブをしよう!
勿論マナーは守ってだけどね。
客を煽りながらのダイブは気持ちいい。
でも、それはみんなが支えてくれるからだ。
みんなに感謝。
汗いっぱいかいて、披露でヘロヘロになって・・・でもサイコーだった!
ありがとう、マッド。
そしてありがとうみんな。
そしてここにKeiのダイブ人生の幕を閉じることにしよう。
サヨナラ。
一昨年のRISING SUN以来かな、確か。
スゴク楽しみにしていたのだ。
汗いっぱいかいて、披露でヘロヘロになって・・・でもサイコーだった!、みたいなコトをライブ後に言ってるだろうと思った。
でもね、ライブの直前にテンションダウンする仕打ちがあったの。
しかもがっつり。
かなり泣きそうだったわ。
いや、泣いてたね。(残念ながらKeiは涙あんまり出ないけど。)
まぁ、心は暗かったのだ。
カズヤとhiroも心配してくれた、サンキュゥ、マイ・フレンズ。
で、その気持ち引きずったままライブに突入。
ゲストで前座のWRENCHが始まった。
かなり激しいバンド。
前もって知ってた。
でもノれなかったんだ。
全然だめ。あんまり好きでないしね。
考えまくってね、途中疲れたよ。
ただ、ブロック仕切り棒に寄りかかってただけなのにね。
本当に疲れて何回かウトウトしたよ。爆音だったのにね。
Keiは考え出すと迷走するのね。
さながらメビウスの輪の如く何回も同じ禅問答。
で、結局気持ちを無理矢理切り替えた。
WRENCHが終わった。
会場が暗くなり、音も消えた。
いよいよマッドの登場だ。
をぉ、格好いい看板出てきたよ。
会場はもう既にピークに達しようとしていた。
そしてマッドの3人が登場。
いきなりの爆音と共にライブが始まった。
同時にKeiの足も動いたのだ。
マッドのオーラがKeiの鬱蒼とした気持ちを振り払ってくれた。
もうこりゃダイブするしかないでしょ?
いくぞー!!
そして、BRONCOS No.30 DEVIS を着たKeiはダイブ連発!
ライブが始まる前から決めていたことがあった。
ダイブをするためにライブに来るのは今日で最後にしよう、と。
色々最近のライブであったからね。
なので今日は思う存分ワガママにダイブをしよう!
勿論マナーは守ってだけどね。
客を煽りながらのダイブは気持ちいい。
でも、それはみんなが支えてくれるからだ。
みんなに感謝。
汗いっぱいかいて、披露でヘロヘロになって・・・でもサイコーだった!
ありがとう、マッド。
そしてありがとうみんな。
そしてここにKeiのダイブ人生の幕を閉じることにしよう。
サヨナラ。
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