ようわからんわ、文が。
2001年11月15日 考察大学は朝からだ。
それが日課。
木曜日は管理会計論という教科。
ちょっと調子のおかしい身体を引きずって家を出た。
どうか俺の脳の強化に役立てば、と思いそれなりに消化。
昼前には日課完了さ。
今日は友人と遊ぶ約束だ。
これからはプライベートだ。
誰にも抑圧されない。
こうして得るささやかな自由。
今12時10分、今はフリー。
待ち合わせ1時半なのに。
こうしてまた時間に縛られる、流動的に。
仕方ないので電算室Aへ変な色の髪の友人と共に。
そこで30分程籠もり、街に向かう。
時間つぶしに大通りの紀伊国屋書店御来店。
ゼミ論に役立つ本を探し閲覧。
講談社現代著書の早坂泰次郎著の『人間関係の心理学』を発見。
他人とまともに視線を合わさない人がいる。日本人には、対人恐怖症さえ少なくない。人々が真の人間関係を見失ったのは、これと無関係だろうか。著者は、たんに和気あいあいの「よい人間関係」でなく、「ほんとうの人間関係」を提案してきた。まなざしを、ただ相手に向けるのではない。瞳は“人見”であり、たがいに瞳にとどろかせるのだ。その重さを説き人が真の人間関係を見出してゆく課程を描き出す。対人関係トレーニングでの、著者の豊富な体験をもとに、人間一般より、かけがえのない一人一人の人間の現代人のための人生読本である。
ハイ、いただきます。
まさにKeiのゼミ論で最終的に論議することについて書いてあるのね。
しかも表紙に。
期待しながら中身を流し読み。
フムフム・・・
成る程ね・・・
ほぅ。
購入決定♥
マクドナルドで軽く昼食を取りながら早速購入した書物を読む。
正直Keiは人の意見を鵜呑みにするつもりもない。
しかしこれは十分著者との相互理解が期待できそう。
少なくても影響を受けることは確実だろう。
人の意見を鵜呑みにする人は多い。
大概そういう人は与えられる知識に対してのベースが無いだけ。
そして、そこから何も調べずに自分の知識のタンスに仕舞い込む。
それでは終いである。
幸いにも知らない知識が入ってくることがあったら、積極的に本当の所はどうなのか調べることが大切。
人から与えられる知識より自分で調べた知識の法が数倍役に立つし後にも残るというものだ。
Keiはいま挙げた二種の後者でありたいと常に思う。
だからといって人に質問はしないというワケではない。
知らないことは知らないと言う。
その上で質問をし、出来るだけ早く調べるのだ。
二度手間だし時間も無駄になる。
だが、その物事に対してのサイドストーリー等が判ることもある。
こうした地道な努力は当然報われる。
報われるべきである。
実際就職活動にも役に立った。
大企業に対し内定獲得率50％、最終審査進出率75％。
結果に出ている。
ただ、Keiの場合調べたいと思いのムラがありすぎるコトと徹底的に底の底まで調べ上げるコトは無いコトが欠点だ。
人よりも覚えることが苦手だからこその努力。
誇りはしないけど、今ではKeiの人格形成にも関与してるとも思う。
一つのことに集中している人がいる。
Keiにはそれができない。
集中力は本当に少しの時間しか続かない。
だから一つのことを昇華させる人は尊敬する。
何事に対してもマニアックスに攻めるコトはスゴイ。
うらやましい。
そこまで熱中できることにKeiはまだ出逢えていない。
それを見つけることが出来たらkeiの人生も報われるんだろうな。
なんてコトを考えてたら約束の時間が迫っていた。
友達と会い三人でカラオケに。
歌ったよ、松浦亜弥。
ってなんで俺が歌うねん!?
女の子いたのにねー。
イミわかんないっす。
でも期待されたり乗せてくると仕方ないです。
体動きます。
ちょいとオーバーワークです。
いずれDEATHしそうです。
Keiは自分が好きだからね。
こんな3枚目な自分も大好きさ。
カラオケ後帰り道携帯が無いことに気付く。
アユにかけてもらったけど誰も出ない。
そうか、バイブにしてたんだっけ。
一人で戻ろうとしたら一緒についてきてくれた。
やっぱ友達はいいね。
んでカラオケに再入店。
店員サンに聞くと届いてないとのこと。
で205号室を調べさせて貰った。
無ェじゃん。
どうしよう。
困って友達に電話してもらった。
あれ？なんか揺れてるぞ？
地震か？
違うぞ。
あ！
ジャケットに入ってる・・・
（悪ィ）
「あったよー。」
その時目の前に公私共に仲良くしてもらってるカクが。
やべー、おバカなトコ見せてしまった。
それがカワイイって噂もあるようだしな。
まぁ、いいか。
いやいや、ぜんぜんよくないってば。
アユとノリ本当にごめんな。
カクはこれからカラオケのようだ。
友達に「ホントに友達なのー？ぷぅ☆」とか言われてたらしい。
ごめんよー。
でも日記のネタに使ってたからチャラねー。
チャラチャラ。
今日の日記はギャップが激しいなぁ。
まぁ、木野の日記とも違うね。
なんか方向性がイマイチわからん。
書いてる本人がそうなんだから読んでる人は尚更だろうなぁ。
まぁいいしょ、日記だから。
雑文だよ、日記って。
であ〜♪
それが日課。
木曜日は管理会計論という教科。
ちょっと調子のおかしい身体を引きずって家を出た。
どうか俺の脳の強化に役立てば、と思いそれなりに消化。
昼前には日課完了さ。
今日は友人と遊ぶ約束だ。
これからはプライベートだ。
誰にも抑圧されない。
こうして得るささやかな自由。
今12時10分、今はフリー。
待ち合わせ1時半なのに。
こうしてまた時間に縛られる、流動的に。
仕方ないので電算室Aへ変な色の髪の友人と共に。
そこで30分程籠もり、街に向かう。
時間つぶしに大通りの紀伊国屋書店御来店。
ゼミ論に役立つ本を探し閲覧。
講談社現代著書の早坂泰次郎著の『人間関係の心理学』を発見。
他人とまともに視線を合わさない人がいる。日本人には、対人恐怖症さえ少なくない。人々が真の人間関係を見失ったのは、これと無関係だろうか。著者は、たんに和気あいあいの「よい人間関係」でなく、「ほんとうの人間関係」を提案してきた。まなざしを、ただ相手に向けるのではない。瞳は“人見”であり、たがいに瞳にとどろかせるのだ。その重さを説き人が真の人間関係を見出してゆく課程を描き出す。対人関係トレーニングでの、著者の豊富な体験をもとに、人間一般より、かけがえのない一人一人の人間の現代人のための人生読本である。
ハイ、いただきます。
まさにKeiのゼミ論で最終的に論議することについて書いてあるのね。
しかも表紙に。
期待しながら中身を流し読み。
フムフム・・・
成る程ね・・・
ほぅ。
購入決定♥
マクドナルドで軽く昼食を取りながら早速購入した書物を読む。
正直Keiは人の意見を鵜呑みにするつもりもない。
しかしこれは十分著者との相互理解が期待できそう。
少なくても影響を受けることは確実だろう。
人の意見を鵜呑みにする人は多い。
大概そういう人は与えられる知識に対してのベースが無いだけ。
そして、そこから何も調べずに自分の知識のタンスに仕舞い込む。
それでは終いである。
幸いにも知らない知識が入ってくることがあったら、積極的に本当の所はどうなのか調べることが大切。
人から与えられる知識より自分で調べた知識の法が数倍役に立つし後にも残るというものだ。
Keiはいま挙げた二種の後者でありたいと常に思う。
だからといって人に質問はしないというワケではない。
知らないことは知らないと言う。
その上で質問をし、出来るだけ早く調べるのだ。
二度手間だし時間も無駄になる。
だが、その物事に対してのサイドストーリー等が判ることもある。
こうした地道な努力は当然報われる。
報われるべきである。
実際就職活動にも役に立った。
大企業に対し内定獲得率50％、最終審査進出率75％。
結果に出ている。
ただ、Keiの場合調べたいと思いのムラがありすぎるコトと徹底的に底の底まで調べ上げるコトは無いコトが欠点だ。
人よりも覚えることが苦手だからこその努力。
誇りはしないけど、今ではKeiの人格形成にも関与してるとも思う。
一つのことに集中している人がいる。
Keiにはそれができない。
集中力は本当に少しの時間しか続かない。
だから一つのことを昇華させる人は尊敬する。
何事に対してもマニアックスに攻めるコトはスゴイ。
うらやましい。
そこまで熱中できることにKeiはまだ出逢えていない。
それを見つけることが出来たらkeiの人生も報われるんだろうな。
なんてコトを考えてたら約束の時間が迫っていた。
友達と会い三人でカラオケに。
歌ったよ、松浦亜弥。
ってなんで俺が歌うねん!?
女の子いたのにねー。
イミわかんないっす。
でも期待されたり乗せてくると仕方ないです。
体動きます。
ちょいとオーバーワークです。
いずれDEATHしそうです。
Keiは自分が好きだからね。
こんな3枚目な自分も大好きさ。
カラオケ後帰り道携帯が無いことに気付く。
アユにかけてもらったけど誰も出ない。
そうか、バイブにしてたんだっけ。
一人で戻ろうとしたら一緒についてきてくれた。
やっぱ友達はいいね。
んでカラオケに再入店。
店員サンに聞くと届いてないとのこと。
で205号室を調べさせて貰った。
無ェじゃん。
どうしよう。
困って友達に電話してもらった。
あれ？なんか揺れてるぞ？
地震か？
違うぞ。
あ！
ジャケットに入ってる・・・
（悪ィ）
「あったよー。」
その時目の前に公私共に仲良くしてもらってるカクが。
やべー、おバカなトコ見せてしまった。
それがカワイイって噂もあるようだしな。
まぁ、いいか。
いやいや、ぜんぜんよくないってば。
アユとノリ本当にごめんな。
カクはこれからカラオケのようだ。
友達に「ホントに友達なのー？ぷぅ☆」とか言われてたらしい。
ごめんよー。
でも日記のネタに使ってたからチャラねー。
チャラチャラ。
今日の日記はギャップが激しいなぁ。
まぁ、木野の日記とも違うね。
なんか方向性がイマイチわからん。
書いてる本人がそうなんだから読んでる人は尚更だろうなぁ。
まぁいいしょ、日記だから。
雑文だよ、日記って。
であ〜♪
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