飲め飲め

2001年11月2日 友達
今日は昼にhiroから連絡があった。

   「飲むべー。」

ハイハイ、付き合わせていただきます。
こうして夜のススキノへ・・・
(つーか、男6人で。しかもポテサ。)

いやぁ、やっぱりコワれてます、俺達。
どう考えてもKeiの隣の客引いてました。
しかもNao-kingは自称常連、タチ悪いです。(笑)
彼の号令と共に料理の奪い合いです。

餓死寸前?

みたいなオーラ出してましたなぁ・・・
hiroは狂い笑い、TOSは店員が料理を置く前に手を伸ばす。
久々に飲むマリノとNao-kingのつれてきた友人は驚いた事だろう。
まぁ、Keiは慣れっこだけどね。

んで飲み終わりカラオケでも行こうかとした時、最近彼女と別れて一番コワれてるNao-kingが「ナンパしたい、アレいーんじゃない?」みたいなコトを言いだし、道行くコの後をマリノを引っ張って追跡しだした。

こんな面白いコト放っておけますかっ!てカンジで付けるKei。
まぁ、結局コシって終わりだったんだけど。
その後も大通り公園で観察してました。
はぁ、面白かった。
Keiも一回チャレンジ。(笑)
そん時も途中でNao-kingがコシりました。
で、結局ダメでした。

成功しても女の子にどうこうしようってカンジじゃないからね。
Keiはみんなでバカやってるコト自体が楽しくて良かったよ。
Nao-kingはかなりヘコんでたんだけどね。(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
えっなんでKeiは女の子とどうこうしたくないかって?
 
 
 
 
 
 
 
ソレはね・・・

最近気付いたのね。

恋愛してるときは自分が主人公のような気になるコトに。

要は自分に酔うことが快感なんじゃないかと、さ。

だから好きな人はいても結局主役は自分。

好きな相手は脇役。

可愛さ在り余る自分。

自分が自分自身を大好きなコト。

・・・なるしずむかね?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
注:Keiはナルシストを看板に出来るほどのツラは持ち合わせておりません。どうかこの文章にて勘違いなされないよう。特にREAL FRIEND達よ・・・ 
Music:君の瞳に映るオレに乾杯/Rhymester

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