呪われてるんじゃない?
2001年10月29日 日常日記。
今一生懸命書いていた。
ゼミ論の報告(第一回)について。
けっこう長くなった。
「おっしゃー、そろそろシメでも書くか。」
そう思いシメにかかった。
一昨日の悪夢がよぎる・・・
まさかな・・・
「あれれ?マウス動かしても矢印動かないよ?」
そう、Keiは妖精サンに話しかけた・・・
−あはは、また凍っちゃったね。
そんな声が聞こえた気がした。
( ̄□ ̄;)!なんで止まんねん!?
(TロT)なんで画面消えるねん!?
『またヤル気を無くしてしまうわ。
もうアンタとはやってられへんわ。』
そんな呪いをかけられた気がした。
寒い札幌の真夜中の一室・・・
今一生懸命書いていた。
ゼミ論の報告(第一回)について。
けっこう長くなった。
「おっしゃー、そろそろシメでも書くか。」
そう思いシメにかかった。
一昨日の悪夢がよぎる・・・
まさかな・・・
「あれれ?マウス動かしても矢印動かないよ?」
そう、Keiは妖精サンに話しかけた・・・
−あはは、また凍っちゃったね。
そんな声が聞こえた気がした。
( ̄□ ̄;)!なんで止まんねん!?
(TロT)なんで画面消えるねん!?
『またヤル気を無くしてしまうわ。
もうアンタとはやってられへんわ。』
そんな呪いをかけられた気がした。
寒い札幌の真夜中の一室・・・
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