ヒゲとカインド

2001年10月25日 考察
ヒゲです。
最近のKeiはヒゲ生やしまくってます。
LeftモミアゲからRightモミアゲまで続いてる。
自分では似合ってると思う。激似合い。
一人部屋で鏡見ながらニヤリと不適な笑みを浮かべたりしてる。
 
至福の瞬間。
 
でも女・子供にウケ無ェ。
別にモテるために!とかじゃないけど、あまりにも否定の声が多い。
悲しくなる。
今日大学で友達のカクマスオ君に久しぶりに会った。
ヒゲに良いとも悪いとも言わなかったけど驚かれた。
はぁ、やっぱダメかね?
でも、来春は販売業。
ヒゲは今しか伸ばせない。
よって「まだまだ伸ばす!」との決定。

【kind】
形容詞
 親切な
名詞
 種
 種類
 本質
 親切な人

Keiは基本的に親切な人です。
自分で言うのもなんですけどホントなんです。
やらしいなぁ、Kei。

ってそーゆーことじゃなくて、親切と甘やかす、この境界線が大事。
このように、最近思っております。
また出てきますが、女・子供には特に言えるのです。

“甘やかすと癖になり、かといって適切な親切が出せるか?”
“本当にその親切は親切たるものなのか?”
“その親切にウラや下心は微塵にも含まれてないか?”

親切は時にして人をダメにしたり、人をだましたり愚弄したりする原因や、そういった結果を引き起こしてしまうとKeiは考えている。
また、親切を提供する側にもかけた相手からの信じられない裏切り、自分の親切から出た行為への罵倒などもあり得る。
本当に親身になり時間を千切って相手に与え、その親切が相手の望んでいた道を照らすモノにならなければいけない。

親身だからこそ真剣

忘れてはいけない。
いくら自分が親切と決め込んでも、相手には迷惑かもしれない。
見極めは必要だということ。

Keiは親切を思わぬ形で裏切られたり、いらぬ親切の上重ねをされたりしてましたねぇ、最近。
そりゃあぁ、日記どころじゃないです。
ただでさえ、友人間での暗黒オーラがビシビシ伝わっているのに。
まぁ、彼女でもさっさと作って、パーッと忘れるかな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
           ナ
           ニ
           モ
           カ
           モ
            。

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