ども、きっとストレス溜まってるだろう、Keiです。
自分では気づいてないのにね。
そこが危ないらしい。
テレビを見る2時間ほど前、死ぬほどイライラしてました。
Keiにとってけっこう珍しいことです。
生涯数えるほどしかありません。
このままでは誰かに当たりそうで怖かった。
Keiは嫌なコトや不満、イライラを溜め込むタイプなのだ。
ま、それで少し爆発してしまったのだよ。
壁を破壊してしまった。
少しね。
はぁ。
明日は笑ってられるだろうか・・・?

あるある大辞典に少し救われた。
ウルルンにも救われた。
おやすみなさい。

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