ひとまず、今まで北海道ということもあり、一度もライブ行ったコト無いのでこの夏のRISING SUN ROCK FES in EZOが楽しみで楽しみで。
CD聴くのと、雑誌見るくらいであんまり詳しくないんだよなぁ。
歌詞がすごいイイんだよね、小島麻由美は。
バンプみたいに劇的かつ心を打つようなメッセージソングでは無いし、同世代の恋愛感をくすぐるような歌詞でもない。
一言で言うなら、ストレート。
頑張って説明するなら、独特の素直さと雰囲気があり、不思議な間を持っている、とKeiは感じているし、その間が好き。
きっとコトバでは表せないよ、聴かないとね。
その歌詞を併せて乗せるメロディラインがまた不思議に懐かしさと新鮮さを感じさせる。
打ち込み音も入っているしブルースというジャンル部分を除けば他のミュージシャンの曲作りの手法はなんら変わらないのだが、やはり違う。
なんでだろ?
説明して手わかんなくなってきた。(だめじゃん。)
媚びたりせずストレートなその時の気分って感じなのかな?
全部主観で歌詞書いてるように思えるんだ。(違うかな?)
アルバム『二十歳の恋』の『さよなら、かえる。』がそんな感じよく表れてるのかな?(これも解釈違いかも、小島麻由美は難しい。)
夏のライブではその神髄を見極めたいと思うよ。
じゃ、今日は終わり。
そうそう、小島麻由美はイラストも描く。
ジャケット絵とかそう。
あとNHK『みんなのうた』で『ふうせん』が使われたときもコ小島麻由美画伯の絵でしたね。なわけでHPにも少しイラストあるよ。
小島麻由美オフィシャルサイト→リンク
CD聴くのと、雑誌見るくらいであんまり詳しくないんだよなぁ。
歌詞がすごいイイんだよね、小島麻由美は。
バンプみたいに劇的かつ心を打つようなメッセージソングでは無いし、同世代の恋愛感をくすぐるような歌詞でもない。
一言で言うなら、ストレート。
頑張って説明するなら、独特の素直さと雰囲気があり、不思議な間を持っている、とKeiは感じているし、その間が好き。
きっとコトバでは表せないよ、聴かないとね。
その歌詞を併せて乗せるメロディラインがまた不思議に懐かしさと新鮮さを感じさせる。
打ち込み音も入っているしブルースというジャンル部分を除けば他のミュージシャンの曲作りの手法はなんら変わらないのだが、やはり違う。
なんでだろ?
説明して手わかんなくなってきた。(だめじゃん。)
媚びたりせずストレートなその時の気分って感じなのかな?
全部主観で歌詞書いてるように思えるんだ。(違うかな?)
アルバム『二十歳の恋』の『さよなら、かえる。』がそんな感じよく表れてるのかな?(これも解釈違いかも、小島麻由美は難しい。)
夏のライブではその神髄を見極めたいと思うよ。
じゃ、今日は終わり。
そうそう、小島麻由美はイラストも描く。
ジャケット絵とかそう。
あとNHK『みんなのうた』で『ふうせん』が使われたときもコ小島麻由美画伯の絵でしたね。なわけでHPにも少しイラストあるよ。
小島麻由美オフィシャルサイト→リンク
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