高いよね、教科書ってさ。
大学に通ったことある人なら解ると思うケド。
あんなの授業で使わないし、たぶん買ったけど読んだこと無いってヒトの方が多いはず。
教授のサイドビジネス的な意味合いが強い気もしなくもないね。

んで一冊3000円位の値段だとする。
10教科で3万円。しかも一教科2冊以上必要な授業もある。
これはボラれてるよね、絶対。
今回のKeiの必要教科書数は14冊、多いよね。
だいたい26000円程かかってしまう。サギだ。
いや、本気で勉強したい講義ならば全然オーケーなんだけどね。
ただ、ただね。
一人の教授がね、一つの講義でね3冊使うとか暴言してたの。
しかも去年書き上げた新しい教科書らしい。値段も教科書ガイドに記されてないという恐怖感憑き。全部で9千円前後の出費が見込まれる。
年30コマの講義で3冊(内容は似たり寄ったり)、はたして本当に有意義な買い物になるのだろうか?
否!そんなワケはない。
絶対使わないで(一度くらいは目を通す)本棚にカミングアウトするに違いない。

こんな貧乏学生は沢山いる事でしょう。
仲間内で助け合い、罵り合い、教科書のトレードが行われるのは必至!
しかし、Keiは【古本屋】というナイスな手段を今回初めて4年にもなって使ったのである。

教科書を手にとって一言感想。
「をを、女の子(推定、綺麗な字だったんで。)が綺麗に要点をまとめ書きした、なんて素晴らしい教科書なんだろう!?」
英訳すると“Oh,a girl put a point beautifully and together,and what a wonderful written textbook!”
って当ってる?たぶん間違いだらけだろうなぁ。Kei
は英語弱すぎるし。(苦笑)
あはは、アタマ悪いよ、Keiは。(´ヘ`;)ハァ

ってなわけで教科書をたくさん買ってもっと勉強しなきゃダメみたいです。
であ〜♪

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