小室哲哉被告に懲役5年求刑 大阪地裁で検察側(日本経済新聞)
2009年4月23日 時事ニュース
懲役5年求刑、5/11に判決。
今日は遂に被害者男性が出廷した。
更に、木根さんが寛大な処分を求める嘆願書書いてたんだってさ。
証拠採用され、読み上げられたみたい。
慰謝料・遅延金含んだ6億5千万円をエイベックスの松浦が肩代わり。
内面は変わった、気持ちを切り替えたというが、情状酌量はどんなもんかと。
執行猶予はもう付かないだろうし、5年求刑の短縮も考えられないかな。
中での作業は一般的な『仕事をする』感覚は養われるんじゃないかな、と思うんだよね。
職業訓練じゃないけど、感覚をフツーの人に近づけることができるのかと。
でも、凡人になればなるほど、音楽のセンスって無くなるんじゃないかな？
もしくはフォークや演歌など人情を歌ったものにチェンジするとか。
それにしても松浦社長の株は上がったよね。
小室で会社を拡大し、一時離れ、小室救出作戦(!)でうまくまとめてきてるよ。
インタビューに答える一挙手一投足が「松浦いい人！」って感じに持って言ってる気がする。
そしてそれは「小室被告可愛そう！」に繋がる気もする。
Keiも個人的感覚だけどね、もし、もしそれを作為的にやっていたら・・・怖いよね。
まー、どうなるかは司法が決めてくれるが。
何よりも個人で6億5千万出せる財力に不公平感というか、自分との違いを切に感じるよ・・・
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